2017/07/08 00:30

私の中の松居一代 ~メンヘラの星、一代を嫌いになれない私がいます。

 松居一代さんの“バイアグラ100ml復讐動画”が話題となっています。当サイトでも以前から注目していますが、謎のブログについても動画公開によりすべて伏線回収で、「電波をキャッチしたんじゃなかったんだ」と納得できましたよね。

 でもですね、私は最初から松居さんのこと、分かっていましたよ。松居さんが平常運転だって。

 松居さんは安藤優子から「心配のしかたが難しい」(7月4日放送、フジテレビ系『直撃LIVEグッディ!』より)と曖昧にコメントされるような、やっかいな症状ではない、と。心離れした夫について、動画で全世界へ向け「バイアグラ100ml」とか、「親友とセックスばかりしている」とか、「心臓発作で汗ドボドボ」とか発信できるなんて、なんというメンヘラの夢の具現化!

 メンヘラのみなさん…………これ、めっちゃ羨ましくないですか? 1度はみなさん、妄想したこと、ありますよね? 「浮気の証拠を夫(彼氏)の会社や実家にバラまき、社会的抹殺したい」といった類のことを。まともな人は、「それをやって何になるの? 彼の心が取り戻せるわけないんだよ?」と正論かましてきますが、そんなことは分かってます。じゃあ何が目的なのか。私を傷つけた奴らを、執拗に、徹底的に追い詰めたい、それだけなんです。その先はありません。そこにあるのは執着心だけです。

 さて、仮に、ここでの“メンヘラ”とは、“死をほのめかしたり暴力をふるうことで愛を脅迫する攻撃的な人”と仮定するとします。芸能界でメンヘラといえば、近藤真彦の部屋で自殺未遂をした中森明菜や、岡田義徳の部屋でかぼちゃを切ろうとしてうっかり手を切ってしまった田畑智子が思い浮かびますが、松居さんに比べるとおとなしげ。2017年7月20日号の『女性セブン』(小学館)によりますと、松居さんは船越英一郎に離婚を切り出されたあとの4月19日、「今から死ぬ」「1億円渡さないと死ぬ」など電話しているといいますから、立派なメンヘラに分類できますよね。さらに7月13日号の『週刊文春』(文藝春秋)では、DVの行状も報じられています。

 しかし、松居さんの“メンヘラ的執着心”は、今にはじまったことではありません。たとえば……。

・船越が『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)にレギュラー出演していた当時のこと。当時、小遣い3万円の船越は、最下位になり支払いが生じると共演者に金を借りていたが、後日、貸した出演者に対し、「うちも家計が苦しいので、船越が最下位にならないよう協力お願いします」と松居直筆の詫び状が届く。

・船越が地方ロケに出るときは、「朝昼晩晩晩」の計5回連絡をしなければならない。晩は携帯カメラで周囲の写真を撮るという条件つき。

・船越出演情報のビラを自作。毎月3千枚以上を自宅のプリンター4台を駆使して刷り、街中や飛行機の中で配る。

・船越のパンツにアイロンをかけるときは、「浮気するな浮気するな浮気するな……」と念じながら、股間部分にシューーーッと押し当てる。

・船越の携帯を鍋で煮る。

・船越の何百万とするオーディオのケーブル類を、すべてはハサミで切る。

 これらのほとんどが、約5年~10年前のテレビ番組や雑誌のインタビューなどで、松居さん本人の口から語られたことです。

 さらに2005年9月には、『週刊現代』(講談社)に「私を捨てた船越英一郎さんへ!」というタイトルで、「松居さんと二股をかけられていた」という女性の告白記事が掲載されたことがありました。

 女性が語る時期は、まだ2人が結婚する前のこと。いわく、「船越の枕の下に私の茶髪の毛を入れておいたが、次に行くと、それが松居と同じ長さの黒髪に変わっていた」といいますが、全然可愛いモンじゃないですか。というか、こうした過去があるから、船越をがんじがらめにし、執着してしまうのではないでしょうか。

 これだけがんじがらめにされ……いや、愛されていた船越が、ようやっと行動したのは、2011年9月のこと。女性週刊誌やワイドショーで、ついに船越がマンション1部屋を借りて別宅を作ったことが報じられたのです。すると報道陣に直撃された松居さんは、力強く言いました。

「家から100歩! ひゃ・っ・ぽ! 別宅じゃなく、衣装などが置いてある支度部屋です!」

 当時は、そうした弁解が通じるほど、船越との関係はギリギリ保たれていたのでしょう。ここ1~2年、離婚危機が報じられても同様に、抗うような弁解をしていた松居さんでしたが、ついに船越の我慢という名のコップの水が溢れてしまったのかもしれません。離れゆく心を縛れないとわかったら、攻撃、するのみ。

 2008年1月31日号の『アサヒ芸能』(徳間書店)のテリー伊藤との対談では、「船越さんが浮気したらどうする?」とのテリーの問いに、「彼を刺して、獄中でサスペンス小説でも書きます」と答えていた松居さん。そうそう、これもメンヘラあるある。メンヘラって、刃物をちらつかせがちです。これが予言の書になることはないと思いますが、果たして。

 ともかく現在の松居さんは、メンヘラ特有のゼロか100かにしか振れない執着心に自らも縛られ、苦しんでいるかもしれませんので、ご自愛のほどお祈りいたしております。

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