2017/07/17 17:00

明石家さんま・大竹しのぶの距離感 元夫婦の自立と家族再構築

 7月11日に放送された『ごごナマ』(NHK)に大竹しのぶ(59)が出演。元夫の明石家さんま(62)、長男・二千翔、長女・IMALU(27)との家族4人が集まった写真を公開して話題を集めた。

 二千翔の誕生日に友人の寿司屋で集まったという4人。さらに大竹は「時々食事したりして」とも話しており、この4人で集まることは珍しくないようだ。2014年に『あさイチ』(NHK)に出演した時も、4人で集まった写真を公開していた。食事の時はさんまとIMALUがツッコみ合っているようなにぎやかな雰囲気だそうで、パッと見は理想的な家族だ。

 また、二千翔とIMALUは共に独身だが、大竹は「いずれは結婚してほしい」とも話した。最近一人暮らしを始めたIMALUだが、大竹のすぐ近くに住んでいて頻繁に会っている関係なのだという。

 大竹は1988年にさんまと再婚。二千翔は前夫(故人)との間にできた子どもで、さんまと血縁関係はないが、さんまは二千翔を実の息子のようにかわいがっていて、それは今も同じだそうだ。2015年のラジオでさんまは、二千翔がモテなくて悩んでいると告白。二千翔は大竹とIMALUから「ダサい」「センスない」「恋人できない」と高校時代にこき下ろされ、気の毒に思ったさんまは木村拓哉(44)から私服を貰い二千翔に与えていたという。さんま自ら息子を合コンに誘ってみたり、「デートせぇよ」と促してみたりもしたが、二千翔はデート代がもったいないという理由で動かないそうだ。

 1992年に大竹とさんまは離婚したが、IMALUとさんまの関係はバラエティ番組などで度々話されているように良好であることが伺える。子どもと非同居親のみならず、元夫婦として相手のことをバラエティでネタにする彼ら自身も定期的に会っている関係性なので、ネット上では「再婚しちゃえよ」といった声が上がることも少なくない。

 しかし再婚となるとまた全く別の話だろう。離婚を決断するにあたり、当時は夫婦間の揉め事が増え、関係はかなり悪かったそう。それでも子どものために夫婦を続けようと思ったが、結局我慢できなくなり離婚した、と後に明かしている。離婚直後の2人の関係は、一般の例と同様に冷え切っていたに違いない。

 だが、お互い芸能界という同じ職場の同僚であるうえに、テレビで相手の話をふられることは少なからずあった。そのうえ娘も芸能界に入るなどして、20年くらい歳月も経ていくうちに、今のこういう形になっていったのだろう。もはや夫婦ではないが、しかし家族であるという信頼関係を長い年月をかけて築いてきたのだ。大竹とさんまがそれぞれに自立して暮らしているからこその関係だと言える。

(ボンゾ)

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