2017/07/20 00:20

土屋太鳳が「デブ説」に反論!! 健康を害する痩せ信仰に筋トレで抗う女優

 7月17日、映画『トリガール!』(9月1日公開)の完成披露イベントに主演を務める土屋太鳳(22)らが出席して、撮影の裏話を語った。アドリブ部分がかなり多かったという同作では、間宮祥太朗(24)が土屋をおんぶしながら「重いぞ、痩せろ」と言ったことに対し、土屋は「そこそこスリムだろうが!」とアドリブで返したという。

 この撮影のため、すでに土屋は体重を落としていたため、演技とはいえアドリブで「痩せろ」と言われたことについ“心の叫び”としてそのような発言をしたそうだ。これがネットニュースになると「いや、ふっくらしてるでしょ」「スリムではない」といった声が寄せられたが、実際の土屋は「そこそこスリム」なはずである。

 土屋は幼いころからスポーツに励み、中学はバスケ部、高校はダンス部に所属。現在も日本女子体育大学で舞踊学を専攻している。映画などの撮影の空き時間には常にトレーニングをしているそうで、共演者から「昼休憩の時に縄跳びをしている」と暴露されていた。他にも、プライベートでの走り込みやジムでのトレーニングは欠かせないそう。体を動かすことは彼女の生活の一部として染み付いているようだ。

 つまり土屋は「太っている」というより筋肉質、ムキムキなのである。さらに骨格もガッチリとしているように見えるため、異常に痩せていることが多い日本の女優やアイドルと比べると、圧倒的に体がたくましく、太っていると誤解されてしまうのだろう。短パンで野球の始球式に挑んだ際の土屋は、筋肉質な太もも・ふくらはぎを披露して「2イニングぐらいは任せられそう」と話題になった。

 155cmと小柄なため、よほどガリガリでなければ横に広がって見えがちだという問題もあるのかもしれない。しかし実際は、一番太っていたと噂されている連続テレビ小説『まれ』(NHK)の撮影中も、ピークで46kgしかなかったそうだ。数値的には標準体重より痩せているといえるだろう。

 土屋のような女優が人気となり多くのメディアに露出することは、痩せすぎを「カワイイ」ともてはやす日本文化の現状に一石を投じる良いきっかけになり得る。「華奢なだけが“可愛い女”じゃない」を示してくれる土屋にはこれからも活躍を続けてほしい。

(ボンゾ)

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