2017/07/21 01:00

不倫報道で謝罪の人気声優・浪川大輔を女性ファン全力擁護の図

 これまでに数々の“ゲス不倫”を世に送り出してきた「週刊文春」(文藝春秋)が、『ルパン三世』の石川五ェ門役などで知られる人気声優・浪川大輔(41)の不倫疑惑を報じた。浪川は2001年に結婚しており、現在も夫婦関係は続いている。しかし同誌によれば、04年から当時10代だった女性と不倫関係にあったという。

 浪川と不倫関係にあったA子さんは、浪川が代表取締役を務める個人事務所の契約社員だった。2人の出会いはA子さんが勤めていた六本木のキャバクラで、3年ほど交際。一度は別れたが、14年の事務所設立時、浪川の誘いでA子さんが入社し、その前後から関係は復活したという。A子さんは「週刊文春」の取材に「少し前まで男女関係があったのは事実」と認めている。

 7月19日に「文春オンライン」がこの疑惑を報じると、Twitterやまとめサイトなどで一気に拡散され、アニメオタクや声優オタクの間で大きな話題となった。同日に浪川は個人事務所の公式サイトにて、ファンや関係者に向けて謝罪文を発表。そこでは報道の内容の否定はしなかったが、「週刊文春」の取材に対しては、「会社をやるようになってからは関係は絶対にない」と一部否定。過去にあったA子さんとの関係は認めている。

 20日売りの「週刊文春」を見ると、浪川とA子さんのキス画像やLINEの画面などが確認できる。記事では、浪川がA子さんをラブホテルに半ば強引に連れて行った、A子さんを何度も口説いた、A子さんに「夫婦生活は破綻している」と説明していたとあった。本人も認めているが、テンプレどおりと言える不倫をしていたようだ。

謎すぎる不倫擁護

 人気声優のまさかの不倫疑惑。やはりネットは大荒れか――と思いきや、意外な様相を見せている。もちろん驚く声もあるが、声優の不倫が“文春された”ことに「声優も有名になった」としみじみしたり、浪川がちゃんとした謝罪文を出したことに感心したり(浪川は漢字の読み書きが苦手なキャラで知られるので、そういう声が上がっている)。ショックを受けて悲しみに暮れるファンの姿は目立たない。

 しかし、その中で真意が分からない声もある。浪川の不倫を擁護するような意見だ。

「たとえ不倫してたとしても何してたとしても、嫌いになんてなれないし報道されたってなんも思わない」
「声好きだし声優これからも続けてくれれば問題なし」
「不倫してるかしてないかとかどうでもいい! 浪川さんは浪川さんだから」
「不倫の一つや二つなんだってんだ」
「不倫報道があっても彼の声や演技は好き」

 また、過去に「アフレコ現場が全員浪川の元カノだらけの時があった」と関智一にラジオで暴露された影響もあってか、「女癖が悪いのは有名だから驚かない」「逆に不倫しているほうが自然」「ファンとしては今さら感ある」という声もある。

 好きな声優にスキャンダルがあったとしても、それでも応援し続けるという姿勢、意欲は純粋なファン心から生じているもので、その気持ちは誰にも否定できない。しかし、これまでに不倫報道が飛び出した芸能人たちはそれ相応のバッシングを受け、代償を支払ってきた。声優だからと言って「不倫なんかどうでもいい!」と声を上げるのは、随分都合の良い話である。

 浪川は事務所の公式サイトで「皆様方からの信頼回復に向けて、今後もより一層精進してまいりますので、引き続きご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます」とコメントした。今後の活動については特に言及をしていない。

 なお、20日の朝5時にニコニコ動画の「週刊文春デジタル」に公開された浪川を直撃取材した際の動画の再生数はわずか223回(7月20日当時)。有料なのも関係しているが、「どうでもいい」からなのだろうか。

 逆に既婚のアイドル的人気女性声優が不倫をスクープされたとして、そのファンたちは今回の浪川のファンのように擁護に回るだろうか。その可能性はとても低いと思われる。

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