2017/07/23 15:00

大麻汚染が止まらない韓国音楽界。人気インディバンドのメンバー、そしてT.O.Pの行末は?

 韓国音楽界は大麻汚染が止まりません。先週もインディシーンの大物が大麻吸引で送検され、大騒動に。K-POPは上から下まで大麻だらけと世間をあきれ返させております。

 今回の主役は韓国のインディ音楽シーンの立役者として名を馳せた10CM(シプセンチ)の元メンバー、チョルジョン。インディというと知る人ぞ知るというイメージもありますが、彼らは国民的に知られたバンドでしたので、みな驚いたという次第。でも、実はその前から彼はバンドと事務所を急に辞め、世間を騒がせていました。

 10CMとは、7年もの長きに渡り、人気を博していた2ピース、ロックバンドで、7月に入ってすぐ、事務所はチョルジョンのバンド脱退と契約終了を発表。脱退は「健康上の理由」とされていました。

相方も知らなかった…

 2ピースですから、脱退にあたり当然、相方との話し合いも十分に行われたかと思いきや、どうやら違うようで……。チョルジョンは事務所代表とのみ話をし、相方のジョンヨルは発表の前々日に報告を受けたと明かします。結論が出てから事後報告を受けた相方はきっと、水臭いと思ったことでしょう。

 そして18日、彼は大麻吸引で送検されたわけですが、事務所も大麻については報道で知ったというありさま。結局、チョルジョンは近々、自分もヤバそうというのがわかり、相方にも事務所にも迷惑をかけたくないとの理由から脱退したのであって、“健康上”というのは作り話だった様子です。

 チョルジョンは知人宅で吸引し、吸っていたのはその知人が栽培していた大麻草。知人が先に捕まり、追っ手から逃げるのも無理と判断し、彼はバンドを辞めたのです。

「10CMはボーカルのジョンヨルとギターのチョルジョンから成り、ライブやインタビューでもチョルジョンは口数少なめで真面目な印象。一方のジョンヨルは日ごろから“俺ってセクシー”といった発言が目立ち、それがウリになっていたのですが、リアルにセクシーな人は自分をセクシーなんていいません。だから、彼がネタでいってるのか本気でってるのか、掴みかねるとこもあって、単なるビッグマウスに感じる人もいます。そしてチョルジョンは、その発言をにこやかに聞いているだけ。それだけに彼が大麻をやっていたのが意外でした」(韓流雑誌編集者)

 事務所は彼に対し、十分な自粛の時間を持った後にまた活動してほしい、と話します。K-POP界の大先輩には一度は大麻でお縄になったものの、いまも活躍されている方が大勢いますので、それを考えると、事務所のコメントは極めて真っ当です。

人気の差が、今後の活動に影響

 一方、大麻吸引で懲役10カ月、執行猶予2年の判決が下ったT.O.P(BIGBANG)の場合は?

「T.O.Pが復帰するのはかなりむずかしいでしょうね。先ほどのチョルジョンの場合とは社会的な影響力が違いすぎますから。ひとりの俳優としてやっていくことはあっても、BIGBANGに復帰することはないでしょう。事務所的にも、いまは彼のマイナスイメージがほかのメンバーや、ほかの所属アイドルに波及するのをセーブしようと懸命です」(同編集者)

 つまり、売れすぎていたがゆえに、もう以前には戻れないということ? T.O.Pには無事、禊(みそご)を済ませたあとに、また来日してファンミーティングをやってほしいな、なんて思っています。

佐々木薫:裁判所にも軽いメイクを忘れないT.O.Pが好きなアラフォーK-POPファン。

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