2017/07/28 13:00

窪田正孝、激ヤセ&怪我を乗り越え大躍進! キスマイ・藤ヶ谷太輔の予言的中

 皆さん、ごきげんよう。アツこと、秘密のアツコちゃんです!

 最近の窪田正孝くんを見ていると「あ~、ちょっと余裕ができてきたのかなぁ?」って感じてホッとしているんだけど、皆さんはどうかしら?

 現在、主演ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)がOA中で、その番宣でいろんな番組に出演しているけど、主演という責任感もあるのか、トークにも積極的に参加していて、親戚のオバチャンじゃないけど「よかった! ホントはできる子だったんだもんね~!」と胸を撫で下ろす毎日なのよ。

 ドラマの内容は“そこそこの人生”を満喫していた男子高校生たちが、ある事件に巻き込まれたことで日常が大激変してしまったドキドキハラハラの青春逃亡サスペンス。

 原作は、若者の間で話題になっていた人気コミック。窪田くん演じるトビオが通うそこそこの高校“凡下(ボケ)高校”の前には、ケンカに明け暮れる強面ヤンキーが集まるヤバイ高校“矢波(ヤバ)高校”があってね。矢波高生に目をつけられたトビオの仲間がめちゃくちゃにボコられて、その仕返しをと、ちょっとしたイタズラ心で仕掛けた爆弾がなぜか大爆発を起こしてしまい、大事件に発展する……というストーリー。初回はバイオレンスシーンが多くて、子供を持つ親御さんからは「ゴールデンタイムにこんなに激しい暴力シーンはいかがなものか?」などという指摘もあったけど。

 28歳ながら17歳の高校生を演じる窪田くんに何の違和感もなく、制服姿もとっても自然。本人は「大丈夫かな? 高校生に見えますか? 僕、8月で29歳になるんですけど」と心配してたけど、さすが演技派よね。「高校生時代の行動なんかを思い出しながら」演じているそうよ。

 共演者も豪華で、永野芽郁、新田真剣佑、間宮祥太朗、葉山奨之、今野浩喜、川栄李奈、岡崎紗絵、板尾創路、榊原郁恵、水川あさみ、三浦翔平、古田新太と異色のメンバーが勢ぞろい。

 刑事役の翔平くんの髪型のウザさがどうにも気になるけど、適材適所の配役で、皆さんの凝りに凝った演技で楽しませてくれて、今後のストーリーが楽しみではあるのよね。

 このところずっと連ドラに映画にと大忙しの窪田くん。アツが初めて接触したのは、たしか2011年の『美咲ナンバーワン!!』(日本テレビ系)にゲスト出演した時だったかしら。Kis-My-Ft2の北山宏光くん、藤ヶ谷太輔くんらが出演していた学園ドラマで、たいぴーが窪田くんと仲良くなって「マサと遊びに行く約束をした」って言ってたんだけど「ふ~ん、そうなんだ」なんて軽く聞き流してたの。

 その後、2014年にたいぴーと特別ドラマ企画『仮面ティーチャー』(日本テレビ系)で再び共演して。当時はまだ今のような大ブレイクはしていなかったんだけど、『仮面~』の女性スタッフはみんな「窪田くんカッコイイ!」とメロメロになっていたのよね。

 東京郊外の学校を借りて朝から晩まで撮影して、ハードだったこともあったのか、窪田くんは、文句は何ひとつ言わないんだけど、オフでもあんまり笑顔が見られなかったの。ついたいぴーに「ねぇねぇ、窪田くんって普段も笑わないの?」なんて聞いてみたら「バカだな、マサはすっげぇいい奴だよ。一生懸命なの。演技も上手いし、これからすごいことになるよ。今にわかる!」って占い師みたいなこと言ってて、その時はさすがの窪田くんも笑ってたんだけど、たいぴーの予言が現実になったんだから本当にスゴイ!

 いつの間にか窪田くんの快進撃はガッツリ始まっていて、『ST 警視庁科学捜査班』や『ST 赤と白の捜査ファイル』(ともに日本テレビ系)の頃には、設定上、一言も話さない役だったのに誰よりも注目されちゃって、ベラボーに多いセリフに四苦八苦していた主演の藤原竜也くんや岡田将生くんが嫉妬していたぐらい。2人して「飲みに誘ってとことん飲ませて潰してやろうとも思うんだけど、何しろ窪田くんは最高にいい奴だからさぁ」って笑いながらボヤいていたわ。

 最初は、あんまり人懐っこい感じには見えなかったんだけど、先輩たちにも可愛がられててね。山下智久くん主演の『SUMMER NUDE』(フジテレビ系)や『アルジャーノンに花束を』(TBS系)の時は、山Pがとても優しく接してくれたそうで「山下くんに『30代からが勝負なんだと思う。いい30代を迎えるために20代は走り続けなくちゃいけない』って言われて。その言葉が胸に響いて、残りの20代の過ごし方を考え直しました。毎日を大切にしなくちゃと思って生きてます」って言ってたの。もう、山Pもいいこと言うよね~。苦労したからこその生きたアドバイス。

 『Nのために』(TBS系)でも視聴者をハラハラさせて、女子たちの目をくぎ付けにして……。この辺りから日テレが窪田囲みを始めて、ついに主演ドラマ『デスノート』を射止めるんだけど、当時は『THE LAST COP/ラストコップ』や『HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D~』、『MARS~ただ、君を愛してる~』など他のドラマや映画も並行して撮影していたから、もうどんどん痩せていってしまって。もともと細いけど「脱いだら細マッチョ」が自慢だった窪田くん。でもその細マッチョの危機にも直面していたし、目も落ちくぼんでいって、あまりのハードな毎日だったから、撮影中に足をケガしちゃったりしたのよね。でも本人は絶対に「つらい、痛い」なんて言わなくて、本人の意向もあって公表もせず。「ちょっとぶつけただけですよ。それにお肉が大好きなんでいっぱい食べてるんです。でも追いつかない。食べても食べても消費されていっちゃって」って苦笑しながら言ってて。

 どんなに疲れていても、とてつもない量の取材もこなしていたんだけど、インタビュー中に焦点が定まっていない時があって。「大丈夫です、大丈夫です! ちょっと待ってくださいね。考えますから」と、全然大丈夫じゃないのに、脳をフル回転させてる感じが見ていてちょっとつらかったなぁ。一生懸命考えているのに、なかなか答えが見つからないこともしばしば。当時を振り返って「『今のマイブームは何ですか?』『これからやりたいことは何ですか?』と聞かれると困っちゃうんですよね。マイブームを作れるほどの時間がなかったから」って。そんなことが言えるようになって、ホントよかった。

 番宣なんかでも、マジメさゆえに「テキト~なことを言えるタイプ」じゃないから、答えに詰まっちゃったりしてね。でもその不器用さが女子の心を騒がせて、それはそれでよかったんだけど。今までどんなインタビューでも「ガリガリ君が好き! お肉が好き!」しか言えなくて「いつも同じ答えですみません」って申し訳なさそうな顔で謝っていたけど、時間的にも精神的にも最近は少し余裕ができてきたのか、答えもバラエティーに富んでいて、ファンの皆さんも喜んでるみたい。

 最近は自炊をするようになったらしくて、「30代に向けて健康管理をしっかりしなくちゃいけないと思い始めたのと、後輩の俳優たちが意外と自炊をしていたからびっくりしちゃって。僕自身は今まで自炊はまったくしなかったんだけど、料理がちょっと楽しくなってきました」と笑顔を浮かべていたわ。これで料理もできるようになったら、本当に無敵の俳優になっちゃうよね。

 日本テレビ系のスペシャルドラマ『永遠のぼくら』では、山崎賢人くんが「窪田くんは兄貴分的な存在。みんなでご飯に行ってもご馳走してくれて、リフレッシュさせてくれた」って言ってたけど、『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(日本テレビ系)では、斎藤工さんに可愛がられていて「愛すべき弟的存在」って言ってたわ。

 窪田くんも「工さんといると自然体でいられるんです。何も話さなくてもいい空間ができて、居心地がいい。休憩時間、2人でただぼ~っと座って景色を見てる。そんな時間が心地良かった」って言っててね。後輩たちにもそんな自然な感じで接しているみたい。

 まぁ同年代のたいぴーとは、『仮面ティーチャー』や『MARS~ただ、君を愛してる~』の時に「太輔くんとまたこんな形で一緒に仕事ができるなんて、本当に嬉しい。刺激になる。少ない時間の中でいろんなことを話しました」って、めちゃくちゃ笑顔で話してたから、お互いにとって再会がいい経験になったみたい。

 たいぴーの予言通り「えらいことになってる」窪田くん。自然に見える演技だけど、スタッフによると「彼は周りの空気を読みながら演じるけど、とにかく“よく考える俳優”であることは間違いない。計算している感じではないんだけどね。ある意味“怪物俳優”だよ。役の幅は無限大だし、本人のキャラも天然でもあるし、嘘がつけない真っ正直でマジメな人。人に好かれるから、これから仕事が途切れることはないと思うよ。それなりに苦労もしてるから、人の痛みもわかるしね。若手の最有力演技派俳優だよ」と太鼓判! こんな天然怪物俳優が現れるとは! みんなウカウカしてられないわね。

 一言では言い表せない魅力たっぷりな窪田正孝くんが、今後どんなことをやってくれるのか? ホント楽しみ。とりあえず、これ以上、夏痩せしないように気を配って、猛暑を乗り切ってね。皆さん、視聴率がちょっと苦戦しているドラマも、ぜひ応援してあげてくださ~い!

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