2017/07/31 22:50

「食べ頃~!」IKKOはリハーサルからアクセル全開だった! マツコも感服する飽くなき向上心

 南海キャンディーズ・山里亮太(40)が、7月26日深夜放送のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)にて、別番組で共演したIKKO(55)の舞台裏の姿を明かし、プロ意識の高さに驚愕したことを語った。

 山里が「天の声」として音声のみでレギュラー出演中の『スッキリ!!』(日本テレビ系)内クイズコーナー『クイズッス!』では、24日~28日まで”スペシャルウィーク”と題し、日替わりで山里のパートナーとしてゲストが登場しており、26日の朝に出演したのがIKKOだった。

 山里によると、IKKOはリハから全力投球。山里が軽く読み合わせをしようとしたところ、IKKOはのっけから「おはようございます~! ってやだ~もう! 加藤さん、クイズ、クイズ、クイズ~!」といつものバラエティ番組に出ているテンションで読んだため「俺も全力で行かなきゃ!」とIKKOのノリについていったそう。

 さらに、本来は台本がきっちり定まっているのだが、IKKOは「字の通り読んだほうがいいですか?」とアドリブの可否をスタッフに尋ねるというプロ根性を発揮。その結果、桑田佳祐(61)の新曲を紹介する映像後に「抱かれた~い!  この声にずっと抱かれたい!」、アキラ100%(42)のことを何度言っても“アキラさん100%”と呼び間違え(これは本気の間違い)、そしてアキラ100%の年齢ついて話題になると、台本では「苦労して頑張ってこうやって喜んでもらえる。凄いわ、どんだけ~」と無難なことが書かれていたにも関わらず、IKKOは「食べ頃~!」という大胆アレンジを施したとのこと。

 これには、さすがにプロデューサーの顔が曇ったそうで、山里は「これは、リハーサルやっちゃダメだ」「いるじゃない、リハやらないでいったほうがいい人って。IKKOさんはこれだなって」と気付き、リハを中断して本番に挑んだことを明かしていた。

 IKKOといえば、テレビで公開するたびに話題になるほどの大豪邸に住み、1カ月に美容代350万円、衣装代1000万円というほどの超大金持ち。その莫大な収入源はテレビ出演料のみならず、過去には最高で5時間で3億円を売り上げたというIKKOプロデュースの化粧品、テレビCM出演、美容家としての執筆活動や講演会に登壇するなど、多方面にて大成功を収めている。にも関わらず、朝の情報番組のワンコーナーのリハーサルに全力で参加するとは、感服するばかりだ。

 性同一性障害や、30代後半に重度のパニック障害に陥るなど、多くの苦労も経験してきたIKKOは「何事にも常に全力投球する。思い通りにならなかった人生だからこそ、それが自身を成長させてくれた。生まれ変わっても私はIKKOでいたい」という言葉を残している。この姿勢こそが「リハでも全力」に繋がるのだろう。「まぼろし~」という一見おちゃらけたフレーズも、自分が否定的なことを言われた時に、それを打ち消して「自分はなんでも出来る!」と直ぐに切り変えるためとのこと。

 2014年12月放送の『おカネさま! 芸能人の商売大公開SP』(日本テレビ系)にて、”商売が大成功している芸能人”としてテレビで特集を組まれた時には、「必死でやらないとお金はついてこない。楽してお金を得ようとする人を私は信用しない」と語り、別のインタビューでも「自分にとっての本当の幸せを手に入れるには、それなりの時間と手間、努力が必要なんです。しかも、残念ながら幸せは永遠でないから、幸せでい続けたいのなら、努力もずーっと続けなくちゃいけない。無難にクリアできる人生なんて、ないんですよ」と、とにかく楽をしないことを掲げている。

 2012年12月放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)では、圧倒的な人気を誇るおねえタレントのマツコ・デラックス(44)に「共演しても『この人には絶対に敵わない』と感じる」と言わしめていたIKKO。幸せが永遠でないことを理解し、プロ根性を発揮し続けるIKKOから今後も目が離せない。

(ボンゾ)

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