2017/08/01 23:00

「俺は長男のシッターじゃない」「お母さんと付き合ってるみたいだった」今井絵理子議員の元カレが語った胸中がやるせない

 「週刊新潮」(新潮社)にすっぱ抜かれた自民党の今井絵理子参議院議員(33)と橋本健神戸市議会議員(37)の不倫略奪疑惑。2人はFAXや会見、SNSを通して<一線を超えていない>と主張したが、この主張がかえって火に油を注ぐ結果となってしまった。世間からは「どこからが一線か」「パジャマ姿で密室。2人きりで朝を迎えてるのに、そんなわけない!」「恋人繋ぎをした時点でアウト!」などの酷評が相次ぎ、情報番組のコメンテーターからも厳しい声が飛ぶ事態となってしまったのである。

 そんな中、8月1日発売の「女性自身」と「FLASH」(いずれも光文社)が今井絵理子議員の元カレ・A氏を突撃し、心境を告白している。今井議員は2004年にできちゃった婚でロックバンド175Rのボーカル・SHOGO(37)と結婚したが07年に離婚、長男(12)は今井議員が育てている。3年前からは沖縄出身のA氏が上京する形で同棲をスタートさせており、2人の中は公然の事実となっていた。

 A氏は今井議員の中学の同級生であり、また初恋の人でもあったようだ。時を経て初恋を実らせた今井議員は同棲をスタートしたものの、この恋はすぐに週刊誌沙汰となってしまう。というのも、A氏には風営法と児童福祉法違反による逮捕歴(後に不起訴となっている)があったからだ。当時、この件は派手に週刊誌等に書きたてられたものだが、東京郊外にある今井議員の自宅での同棲はそのまま継続された。Aさんは聴覚障害のある今井議員の長男の世話や学校の送迎なども熱心にこなし、長男もなついていたそう。

 「女性自身」に掲載されたAさんの知人のコメントによると、今井議員とA氏には結婚話が過去に2回出ていた。1度目は交際1年目の頃であったが、これは時期尚早であるとお流れとなってしまう。そして2度目は去年、今井議員が参院選に立候補する直前のことだった。だが、この時も「障がい者の子供を持つシングルマザーとして奮闘していることを選挙で全面に押し出したいから」との今井議員の主張でまたもうやむやに。そして、晴れて当選し国会議員となった今井議員は「朝から勉強会がある」と理由をつけて、国会近くにマンションを借り、「週に1回は帰る」との約束もむなしく、今井議員の足はどんどん自宅から遠のいていったというのだ。

 それでもAさんは「議員は大変な仕事だから」と理解を示し、今井議員の家で議員の実母と共に長男の世話に勤しんでいたというのだが……昨年の暮れにAさんが「もう無理だ」と今井宅を出て行ったことで、2人の関係は終わりを告げた。Aさんは、今井議員の長男に最後の別れをせずに家を飛び出したことについて「かわいそうなことをしちゃった」と後悔しているそうだ。

 さらに、自分と交際中に今井議員が他の男性と付き合っていることには気づかなかったようで、今井議員が当選して家に戻らなくなってからの生活に「俺は長男のシッターじゃない」と憤りを感じている様子で、「今井さんのお母さんとつきあってるみたいだったよ」と知人に自嘲気味に話していたというAさん。なんとも切ない話である。

 今井議員の家を出たAさんは、現在児童デーサービスに勤務する他、夜も仕事をしているそうだ。その出勤途中を直撃した「女性自身」の記者によると、Aさんは今井議員との同棲をスタートさせた当時から比べて10キロ近く激やせしたように見えたという。まだ今井議員と別れたことを引きずっているのだろうか、それとも今回の報道で実は議員には自分以外の男がいたという事実を知った心労からだろうか……。「女性自身」には「なにも話せない」と語る一方で、「FLASH」には「自分以外の男の影は感じませんでした」「彼女は参院選前から、自分とは縁遠い偉い人たちとつきあうようになって…スケジュールも知らなかったので」と言葉は少ないながらも返答している。

 今回の騒動について「(橋本市議から)今年の6月に市議から交際の申し込みを受けた」としており、さらには橋本市議が離婚調停中であるため「きちんとけじめをつけてから考えましょう」と返答したと主張する今井議員。この約束を守るため、密室で2人きりであっても「一線を越えていない」と主張しているのだが、誰がそんな現代のおとぎ話みたいな物語を信じられるだろうか。

「週刊女性」には今井議員と橋本市議、2人をよく知る知人の「今年2月16日の橋本市議の誕生日の夜も2人は共に過ごし、今井議員が用意したバースデーケーキには『LOVE』と書かれたプレートが乗っていた」とのコメントも掲載されている。LOVE、か……まだ『WHITE LOVE』と書かれていないだけマシだったかもしれないが……。このコメントからも、2人がまさに恋愛初期の脳内お花畑状態であることは簡単に推測できる。一線を越えていない、などもはやどうでもいいだろう。2人は市議の妻やAさんの気持ちを微塵も思いやることなく、熱烈に愛し合っている。それが事実ではあるまいか。それなのに稚拙な言い訳をくり返すなど、ただただ見苦しいだけではないだろうか。

 今井議員が、子供を実母とA氏に預けて国会近くのマンションに行ったまま、ほとんど家に帰らなかったことについても批判はあがるだろう。だが、これが本当に仕事のためだったというのなら、筆者にはまだ理解はできる。時に息抜きしていたとしても構わない。それを糾弾してしまえば世の中の単身赴任族はやっていけないだろう。問題は、本当に仕事のためだったのか、不倫に溺れていただけではないのか、ということだ。仕事ではなく、男との情事に明け暮れたことで自宅に帰らなかったのだとしたら、これはもう言語道断だ。2度も結婚を先延ばしにされた挙げ句、自分はシッター代わりだったと知ったAさんの気持ちを思うと何ともやるせない。

(エリザベス松本)

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