2017/08/07 22:00

錦織圭に忍び寄る影…XJAPAN・Toshlを想起する搾取の匂い

 男子テニスで、7月31日付のATP世界ランキングが発表された。ここで注目したいのが、錦織圭(27)がワンランク下げて9位に、ジョコビッチ(30)もワンランク下げて5位になったこと。

 錦織は今年3月に自己最高タイの4位になっていたのだが、そこから急落して2桁寸前の位置に。ジョコビッチも2014年7月から16年11月までの122週連続で1位という圧倒的な力を誇っていたころから一転し、10年ぶりにトップ4から転落という苦戦を強いられている。

 男子テニス界の2人のスター選手が揃って不調に陥っているのだが、この2人には実は共通点がある。どちらも周囲に新興宗教の影がちらついているのだ。

 錦織には恋人・観月あこ(25)の存在が大きいと見られている。観月はかつて「立花舞」という芸名でエイベックスに所属し芸能活動をしていたがパッとせず、霊能者でありスピリチュアルマスターを自称する観月明希氏から芸名を付けられ改名、移籍した過去がある。観月明希氏は観月の母が傾倒しているという新興宗教の教祖としてこれまで報じられてきたが、実質はイチ占い師であるという。だが観月一家が教祖様のように崇め信奉していることに変わりはない。観月と観月明希氏が錦織の試合を一緒に観戦していたこともある。

 ジョコビッチの場合、新コーチのペペ・イマズ氏が新興宗教と接点を持つきっかけだった。17年1月に、3年間共に付き添ってきたコーチ、ボリス・ベッカー氏との契約解消を発表したジョコビッチ。現在はイマズ氏がジョコビッチのコーチとなっているようだが、イマズ氏は元プロテニスプレイヤーであるが、同時に新興宗教の教祖で精神論を唱えている一面もある。

 ジョコビッチはイマズ氏に傾倒しているようで、イマズ氏以外のコーチ、フィジカルトレーナー、理学療法士らのスタッフ、通称「チーム・ジョコビッチ」の解散を今年5月に発表。しかしその後、全仏オープン、ウィンブルドンでともに準々決勝で敗退してしまった。並みの選手なら好成績とも言えるが、ジョコビッチにとってこの成績は不振以外の何ものでもない。このスター選手の陥落には、テニスファンから「変な宗教にはまったから衰えたのか、衰えてきたから変な宗教にはまったのか」「ジョコの不調が心配」「テニス史に残るであろう落ちぶれ方」と悲しみの声が広がっている。

 ジョコビッチ同様錦織のほうにも、彼女の観月が錦織のコーチ陣らスタッフと上手くいっていないという報道があり、心配が募る。日本で著名人が新興宗教と密接に関わった例といえば、過去、XJAPANのToshl(51)が洗脳された挙句、圧倒的人気を誇っていたバンドを捨てて宗教の道に進み、幼馴染のYOSHIKI(年齢非公表)と決別したことが代表例といえるだろう。その結果、Toshlは15億円以上を宗教団体に奪われたという。

 米誌「フォーブス」が発表した「2017年版のスポーツ選手長者番付」によると、ジョコビッチの年収は16位の約41億3,200万円。錦織の年収は26位の約37億3,000万円。すべての新興宗教が悪いとは言わないが、2人のお金が狙われているように見えるのは気のせいだろうか。

(ボンゾ)

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