2017/08/09 19:00

モラハラ乙武洋匡の虚言…不倫相手もろとも元妻が提訴 今井絵理子も慰謝料請求され…

 昨年3月に五股不倫が発覚した乙武洋匡氏(41)を、このたび元妻が提訴した……と、「週刊新潮」(新潮社)が伝えている。

 報道後、乙武氏は当時の妻・仁美さんと連名で謝罪文を発表。関係各位への謝罪と『一生かかっても償いきれないほどの過ちであるにもかかわらず、妻は私を許し、やり直そうと言ってくれました』という言葉を綴り、『「夫として、父として、もう一度、あなたを家族として迎え入れたい」と言ってくれた妻に、今度こそ応えたいと思っています』『いま一度、自分を見つめ直し、家族と向き合っていく』と夫婦再生を誓っていた。

 一方の仁美さんは、『このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております。今日に至るまで二人でしっかり話し合った結果、3人の子どもたちのためにも、あらためて夫婦ともに歩んでいくことを強く決心致しました。本人はもちろん、私も深く反省しております』としたためた。この”妻の謝罪文”は賛否分かれた。

 昨年4月に自ら企画した乙武氏の40歳記念誕生パーティーでは、仁美さんの挨拶が「素晴らしかった」と多くの著名人から好評も得ていた。このようにして夫妻は修復を試みたものの、程なくして別居報道があり、およそ半年後の9月に、離婚が成立。そして今、元妻・仁美さんは、元夫とその不倫相手の女性を訴えているという。

 同誌によれば、8月4日、仁美さんの代理人弁護士が東京地裁に2通の訴状を提出。仁美さん自身、同誌の取材に「提訴したのは事実」と回答している。すでに離婚は成立しているのに、なぜか。提訴理由は、乙武氏が出演したテレビ番組での発言にあるという。

 昨年11月27日放送のバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した乙武氏は、不倫報道からその日まで「謹慎」生活を送っていたと言い、一度は夫婦の再構築を試みたものの破綻した理由について「妻は不倫を容認していたが、世間からのバッシングがすごかった。あまりの反響で騒動になってしまったため、子供達を守るため離婚した」と説明。これが全く事実と異なる虚言だという。

 しかも離婚の経緯について公にすることは、離婚時に正式に取り決めた「守秘義務契約」違反だった。この虚偽かつ身勝手な言い分を垂れ流されては困る、ということで、元妻は<契約違反の違約金と、「ウソ」の弁明を垂れ流した不法行為による精神的損害の賠償を求め>提訴に踏み切ったという。また、元夫の愛人女性に対しても、不貞行為の損害賠償を求めて同時に提訴している。不倫を「容認」などしていなかったということだ。

 実際の離婚理由は、同誌によれば、乙武氏の横暴ぶりによるものだった。報道により謹慎生活を余儀なくされた乙武氏は、<仁美さんに辛く当たり続けた>という。具体的には、外出が難しいため、まだ1歳だった末っ子を含め3人の子供達と暮らす自宅に友人たちを招いて宴席を設け、仁美さんにもてなさせる。仁美さんが「控えてもらいたい」と言うと「それならお前の両親も呼ぶなよな」と彼女の実両親を出入り禁止に。これにより子供達の世話を両親に手伝ってもらうことも難しくなった。そのうえ、乙武氏は仁美さんに、子供達よりも<俺を最優先しろと『命令』>、育児の都合でほんの少し外出しようものなら<どれだけ自分が惨めか分かるか>、<俺の面倒を見ないと、障害者虐待防止法で訴えるぞ>との脅し文句で責めたという。同誌ではこれらの行動を「モラルハラスメント」と評しているが、間違いなくそれだろう。

 夫婦再建を宣言したにもかかわらずの酷い態度は意味不明で、全く理解し難いところだが、もしかして乙武氏は、わざと傍若無人に振舞って、妻側から離婚を切り出させようとしたのだろうか? いや、そうではなく、心から素直に「自分は最優先に扱われるべき存在」と認識していたのかもしれない。元妻への暴言や横暴な態度がモラハラだったとは微塵も思っていない可能性がある。

 不倫報道の際、介護の必要な障害を持つ自分が子育てに携わろうとしても難しく、家庭内でできることがなくて惨めな思いになった、外に癒しを求めた、という主旨の”乙武節”を綴った、乙武擁護の記事も少なくなかった。彼自身にとって、メンタルを整えるために必要な行為だった愛人との逢瀬は、「報道のせいで」断ち切られ、いわば彼は「被害者」だと自認していたのかもしれない。元妻のことを、どんな人間だと思っていたのだろうか。また、子供達の父親でもある自分について、その状態でなんら問題ないと言えるのだろうか。

 間違いを起こさない人間などいないし、誰もが愚かであるにしても、開き直りすぎである。もし再婚を望む気持ちがあるとしたら、存在するかどうかわからないが、本当に「愛人」を容認し、ひたすら献身的に世話してくれる誰かを探せば良い。

 先日、今井絵理子参院議員(33)と橋本健神戸市議(37)の不倫も「週刊新潮」が伝えたが、こちらも橋本市議の妻が、<貴殿らの言動等により多大なる精神的・肉体的負担を強いられ>ているとして損害賠償を求めている。橋本市議は現在9歳と5歳の子供がいるが、今井議員と出会ってから一方的に妻へ離婚を要求。会見を開いて、妻の有責で夫婦関係はすでに破綻していること、今井議員に好意を持っていることなどを話した。今井議員もまた、橋本市議への好意を認めた。しかし妻は離婚に応じていない。乙武氏にしろ橋本市議にしろ夫側の視点では、「自分は悪くない」のだろうが、あまりに責任感が乏しすぎる。

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