2017/08/15 23:00

安藤美姫がアイスショー後、9時間夜遊び…って非難されること?

 芸能人とはいえ、あまりプライベートを撮られない人、逆になにかと写真誌に狙われやすい人というのはたしかにいる。この人も後者だろう。フィギュアスケーターの安藤美姫(29)。情熱的な人という印象の強い彼女だが、選手として現役を引退した今もパワフルな毎日を送っているようで、ある夜の9時間を「FLASH」(光文社)に張り込み取材されたようだ。

 その“ある日”とは、2017年7月17日のことである。この日、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで「プリンスアイスワールド 東京公演」の千秋楽公演を終えた安藤は、19時頃からファンとお茶会を開催した。<小さなお茶会>と名付けられたこの会は安藤自身が「いつもお世話になっているファンの皆さまとご一緒できる機会があったらいいのに…」とふと思い立ったことから提案したものだということで、facebookで参加者を募集、しかも募集の翌日にはもう締切という慌ただしさであったようだ。それでも定員25名のところ125名ほどの応募があった模様で、人気のほどが伺える。会費は2500円、会場となったカフェのおまかせの食事とソフトドリンクがついてこの価格は、ファンにとってはとても良心的なお値段だといえるのではないだろうか。

 さて、<小さなお茶会>を終えた安藤は、東京公演の打ち上げが行われる貸切レストランに合流、村上佳菜子(22)や本田武史(36)らフィギュア関係者の姿があったという。この打ち上げが終了となったのは23時頃だそうだが、安藤の夜はまだ終わらない。その場に残った7人で水タバコが吸えるカフェに入店し二次会をしたようだ。「FLASH」には店内のソファに水タバコを片手にリラックスした様子で腰かける安藤の様子が掲載されている。ノースリーブのオールインワンを着用した安藤の腕は、当たり前だが引き締まっていて美しい。

 深夜1時過ぎにカフェを出た安藤ら一行はダーツバーへと移動し、引き続きおしゃべりを楽しみながらダーツやスクリーンゴルフに興じたという。店内で過ごすこと約3時間。明け方4時過ぎに解散となり、安藤はタクシーを拾い、一行の一人である男性と宿泊先のホテルに帰って行ったそう。安藤は名古屋在住のため、東京公演ではホテルを利用しているのだろう。

 実はこの記事は、8月8日号に掲載されたものであり、同誌の発売日は7月25日。しかし今になってwebニュースに取り上げられ、広く拡散されはじめている。そしてネット上では「子供はどうしてたの!?」と4歳の子供を育てるシンママである安藤の“夜遊び”を非難するコメントが殺到している。

 いやしかし、その夜に彼女の子供が誰の世話になっていようが、安藤家の勝手である。何カ月も前から決まっていたアイスショー公演。安藤は東京で4日間、全8公演にゲスト出演しており、その期間、安藤の親御さんなり信頼できる誰かがシッターしているに決まっているだろう。打ち上げに参加することも自然な流れで、記事では23時頃に打ち上げがお開きになったところで「愛娘の待つ自宅に帰宅するかと思いきや」とあるが、その時間に東京の西から名古屋へ帰ることは不可能だ。むしろこの夜は安藤にとって、仕事からも家庭からも解放されて心置きなく遊べる貴重な時間だったのではないだろうか。なんでもかんでも記者にウォッチされて(しかも長時間、記者も大変そうだ)、安藤も災難だ。

 もっとも、筆者が一番驚いたのは、4日間8公演をこなした最終日の夜にも関わらず合計9時間ノンストップで複数の人たちとの会合を楽しんだ安藤の体力のものすごさだ。これがもしも筆者だったなら。貸切レストランでの打ち上げ終了後には「お願い、もう眠らせて」と呟きさっさと帰路についてホテルのベッドに倒れ込み泥のように眠ることだろう。いや~さすがは元オリンピックプレイヤーである。その体力は凡人には計り知れないものがあるようだ。

(エリザベス松本)

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