2017/08/29 19:30

KinKi Kidsの盛大なノロケにファン悶絶! お互いを無意識で意識し合う奇跡のデュオ

 8月27日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)にKinKi Kidsが出演し、堂本光一(38)と堂本剛(38)が盛大に惚気ていたとファンが歓喜している。

 まずは気になる剛の突発性難聴を患った耳の容態について。まだ完治こそしていないものの、耳元で大声を出されても問題ないほど良好になっているそうで、とりあえずは一安心。

 そしてデビュー20周年を迎えた2人の関係性についての話題へ。今までキンキに16曲提供している音楽プロデューサーの堂島孝平(41)は、「KinKi Kidsっていう人格がある。たまにひとり(の歌声)に聞こえる時がある。そんな風にまでなっているデュオっていないと思う」とコンビネーションを絶賛。

 すると、光一は「レコーディングを一緒にやることはない。歌番組もお互いイヤモニで違うものを聴いているから、正直相手の声を気にしていない」と衝撃の事実を明かした。一見冷たそうにも見えるこの意見だが、剛の歌を聴かずともレコーディング後に合わせてみると大体合っているから大丈夫という、高次元の関係性があるからこそできる技らしい。何度もレコーディングに立ち会ってきた堂島いわく「それぞれが歌入れをしている時に、相手を存在させながら歌っているなっていうのを感じる」「それぞれの癖や特徴を理解している」そうで、光一は「無意識の中で意識している」と説明していた。

 同じく剛も、光一の声を聴かずにレコーディングに臨み、低音部分は光一のほうが出るので、あえて座って歌うなどして合わせているそう。ここで光一がバランスボールに乗ってレコーディングしたことがあると明かすと、剛は「そのムービー欲しいな」と微笑んでいた。

 ちなみに8月20日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)でも、光一が台所で冷やしトマトに丸ごとかぶりついたりするというエピソードを話すと、剛は「それ定点カメラで撮っておきたい」と発言していた。やたらと光一の映像を欲しがる剛にファンはいろんな妄想を膨らませている。

 さて『関ジャム』に戻ると、作詞に関して光一は「僕は書きたくない。剛くんの選ぶ詞のほうがファンは喜ぶと思う」と剛に全幅の信頼を寄せていることを明かし、自身が担当することの多い作曲に関しては「剛くんに歌ってほしいメロディーを意識している」と語った。さらに「もしかしたら剛くんも詞を書いてる時に、光一にこの言葉言わせたいと思って書いてる節があるんちゃうかなって気がする」と推測すると、剛はすかさず「うん、それはある」と回答。

 とはいえ、剛は「ただ俺が思う、光一これ歌ったら面白いのになっていうのはいろいろあるけど、それは世間の人からすると、光一と友達でもないし、時間をすごくともにしたワケでもない人やから、結構賛否両論になると思う」「時間を随分とともにしてる俺からしたらめっちゃおもろいのになみたいな」と剛の中で温めている”光一に歌ってほしい詩”もあるそうだ。

 この「光一と友達でもないし」という部分は番組の予告にも使用されており、放送前からファンの間で「剛が光一とは友達でもないし」と語っていると予想されて話題となっていた。しかし、実際にはファンと光一の関係性を語っていたことがわかると、ファンから「『光一と友達でもないし』って言われてんのわしらの事じゃった笑」「KinKi Kidsの自慢と惚気を本人と彼らと親しい人間から存分に聞かされた挙句、ファンがなんかいろいろ言ってくるけど君ら友達でもないし長い時間を共にした訳でもないよね、俺らは共にしてるけどって全国に言い放った回でしたね。これからも彼らの事死ぬほど応援します」「なんなのあの距離感あの相方絶対至上主義感、ファンときっちり線を引いてるところまでもう全部好き」と反響続出。

 さらに、キンキファンの間で人気が高い上に、多くのジャニーズの後輩たちも歌ってきた光一作曲、剛作詞の『愛のかたまり』に関する秘話も飛び出した。同曲はYO-KINGが楽曲提供した『Hey! みんな元気かい?』のカップリングとしてリリースされたが、光一いわく「反骨精神から生まれた曲」とのこと。

 何でも、今では「実は悲しい歌詞なの」と理解できるが、当時の光一には『Hey! みんな元気かい?』がそれまでと違った方向性の曲で、自分にはそんな曲を歌う技量もなかったし、自分では言わない言葉ばかりの歌詞が理解できず、どうやって表現したら良いのかわからなかったそう。そこで、「キンキはメロディが綺麗なのを歌ったほうがいいじゃん! A面を越える曲を作ってやる!」「ファンは今までのような楽曲をきっと待っている」とファンの期待に答えるべく自らの手で作ったのだとか。

 これにはVTRにてコメントを寄せたTOKIO・長瀬智也は「それ(=愛のかたまり)を作ったってことが感動ですよ。ファンに向けて。きっと2人がうなずいて作った曲だから、それは宝物じゃないですか」と絶賛。

 そして、意見が合わないことはしょっちゅうあるにも関わらず、10代の頃から言い合いをしたことがないという2人の関係性についても「逃げ場のない2人の関係だったり、やり方の違う2人の人間が何かをするって絶対に大変だと思う」「仲良しこよしでやってるだけって厳しいし」「正直2人ともあったと思う。そういう苦しさも一緒背負ってやってきたんだなって思うと、今すごく良い顔してるなって思う」と同じ時期に同じような環境で時間をともにしてきた同士として労いの言葉を贈っていた。

 お互いべったりするわけではないが、無意識に相手を意識し、意識されていることも理解しているキンキの関係性。なお、同番組にて1番ファンが悶えていたのは、3人掛けほどの大きなソファに並んで座っていた2人が、オープニングではバランス良く座っていたはずが、最初に流れたVTRがあけると、足がぶつかり合うほど近づいていたこと。この自然な2人の雰囲気が、ファンはたまらないのだろう。

(ゼップ)

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