2017/09/01 21:00

グラビアでブレイク果たした“巨乳モグラ”・泉里香は動画だと別人? 違和感の正体は

 8月29日放送のドラマ『カンナさーん!』(TBS系)に、モデルでグラビアアイドルの泉里香(28)が出演した。今はやりの“モグラ”(モデル+グラビアアイドル)筆頭である泉は、男性誌での水着グラビアで注目され、多くの女性ファッション誌でもモデルを務めている。男女どちらの支持も獲得する注目株……のはずだった。しかし、動画で見る彼女の姿は、グラビアやSNSでの写真とどこか違う。一体なぜなのか。

 芸歴は長く、実に15年にも及ぶ。2002年に14歳で芸能界入りし、旧芸名で実写ドラマ版の『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)にも出演。同年代の女子向けファッション誌専属モデルとして活動しながら、女優業に邁進してきた。しかし同ドラマの同期たちからは、モデルとしても女優としても一歩遅れをとり、なかなか顔が知られない状況が続く。そこで昨年11月、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で初の青年マンガ誌での水着グラビアに挑戦したところ、「あの美女は誰だ」と一躍話題に。テレビのトークバラエティにもゲストで呼ばれ、知名度を急上昇させた。

 今年4月に発売された写真集『Rika!』(SDP)が各地で完売ラッシュ。8月31日発売の『週刊ヤングジャンプ』では再び巻頭グラビアを務めたのだが、こちらも「とても28歳には見えない」「おっぱい大きいし細いし美人だし最強」とあらためて読者に驚きを与え、「なぜアラサーまで芽が出なかった?」と不思議がる声も出るほどだ。

 ところが、バラエティ番組やドラマで動く泉には、違和感が募る。静止画と動画で、見る側に与える印象がだいぶ異なるタイプのようだ。なお、現在放送中のドラマ『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)に出演している馬場ふみか(22)も“モグラ女子”だが、泉同様に「グラビアとドラマで全然違う」と視聴者が混乱している。

 過去には、泉や馬場のようにグラビア界で大活躍していた佐野ひなこ(22)が、2015年にドラマ『デスノート』(日本テレビ系)に出演した際に「君写真と顔違わない?」「グラビアと違い過ぎて笑う」と言われていた。元・でんぱ組.incの最上もが(28)も、動画と写真があまりにも違うことから「自撮りの神様」と呼ばれた。

 しかしグラビアの写真と動画を比べても仕方がない。雑誌に掲載される写真は、プロのカメラマンが綺麗な光を当たるよう綿密に計算し、何千枚ものカットを撮影、その中から選び抜かれたベストショットを、さらに編集ソフトで加工して最高の一枚に仕上げることが常だ。SNSに投稿している写真も、アプリ加工や取り直しがいくらだって可能なものであるため、その都度、奇跡の一枚になるのは当たり前といえる。

 また、10代から女優活動を継続してきた泉の場合、今回のドラマ出演は「グラドルが演技にも挑戦してみた」のとは逆で、「女優がグラドル活動もした」のが正しい見方だろう。今後はグラビアを封印し、女優としての活動をあらためて強化していくかもしれない。そうなれば彼女の<動く姿>がメインとなり、違和感も薄れていくかもしれない。

(ボンゾ)

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