2017/10/01 14:00

G-DRAGON東京ドーム単独コンサート、ファン同士でも評価がわかれて騒然!?

 9月19日の深夜から翌日未明にかけ、ネット上ではBIGBANGのリーダー、G-DRAGON(以下、GD)を巡り、アツアツの炎上が起きました。

 彼が19、20日の両日に渡り、東京ドームで単独コンサートをやったのですが、初日の彼は、歌わない・踊らない・MCは日本語で話さない・呂律が回ってない、などの“ないない”尽くしで、さらには、酔っ払ってる? ラリってる? キメてる? といった声も。

 これらは熱心なファンからの意見で、彼らは「がっかり」という意味あいから、こうしたコメントを発していました。さらに、開演が40分押しだったことも拍車をかけ、ネット上は怒りのツイートであふれ返ったのです。

 GDのベテランファンからは「何をいまさら!」と声もあり、ファンのあいだでは喧々諤々の騒ぎになった19日。古参ファンのひとりがまずこう語ります。

「ジヨン(G-DRAGONのこと)にかぎらず、BIGBANGのコンサートで開演が遅れるのは想定の範囲内。開演時刻に始まるのを期待する方がBB、ジヨン・ファン失格かもしれません。去年のBIGBANGのコンサートでも、開演が遅れた理由について、末っ子のスンリが『ジヨンのアクセサリー選びに時間がかかったから』とギャグにしていましたから」

歌っているといえば歌ってる

 そして踊りや歌に関しても、いわゆるK-POPアイドルに抱くような、過度な期待は禁物だとか。

「そもそも、BIGBANGもカチッと踊るタイプじゃないし、ジヨンにしても、フワッとしたトリッピーなダンスが特徴。彼に躍動感のあるダンスを期待するのが的外れで、他人から見れば、それが何かキメてるように見えるのかもしれません。歌わないのも、彼らしくていい。ほかのK-POPアイドルのように口パクをするくらいなら、歌わないのを選びます、というメッセージにも感じますから(笑)」

 では、2日目の20日はどうだったのでしょう? 参戦した、ファン歴の浅い女性はこう話します。

「ネット上のウワサを見ていたので心配しながら行ったんですが、結構楽しめました! まずびっくりしたのがガードマン。開演前に撮影、録音、録画NGをうるさいほど連呼していたんです。私は、ジヨンの歌ってなさ、踊ってなさを拡散されたくなかったのかな、なんて勘ぐってしまいました」

「歌に関するなら、歌っているといえば歌ってるし、歌ってないといえば歌ってないし。MCも初日に録画されたのを見ると、何をいってるかわからないんですが、2日目はまだなんとなくわかったかな。基本的に彼は小さい声でゴニョゴニョいうタイプなので、わかりづらいんです。でも、ファンは彼のいいたいことがわかってるから、それぞれ自分なりに解釈して受け取ったんじゃないかな」

「ぶっちゃけ、いちばん盛り上がったのはアンコールでスンリが出てきたときです。ジヨンも初日のファンの反応がマズイと思ったんでしょうね。ドームを盛り上げるには自分ひとりでは力不足だと。それで話上手のスンリをサプライズゲストに呼んだわけです。彼の、ウワサされる女性遊びで磨いたトークスキルはさすがでした」

あのメンバーの登場で大盛り上がり!

 歌っているのかどうかハテナな歌、ゆるいダンス、ゴニョゴニョ・トーク、ゲストがいちばん盛り上がる構成なGD。では私たちは一体、彼のライブに何を期待すればいいのでしょう? 韓流雑誌編集者は次のように分析します。

「ヒップスター性です。ゆるくてクールがヒップスター。大衆に媚びちゃダメなんです。彼は、一般人が着ればダサダサだけど、彼だから格好よくなるというファッションを身に着けています。クールさとダサさの紙一重のところに存在する、それがG-DRAGONで、そこが格好いい! といっても、LADY GAGAの生肉ドレスほどぶっ飛んでないのが彼の甘いところですが(笑)」

「結局、初日の彼は自分を押し出しすぎたトンガリワールドを演じてみたものの、ファンはついてこれなかった。それで2日目はスンリを呼んで、ファン受けを狙ったのです。本当はヒップスターらしく、スンリも呼ぶことなく、媚びずにピンで最後までやってほしかったところです」

 スンリ参加でファンは盛り上がり、彼のサポートでファンは完全燃焼することができました。東京ドームでの単独コンサート、果たしてGDはそれをどう思っているのでしょうか?

佐々木薫:何度もお伝えしている番組「ザ・ユニット」の追加ラインアップが続々発表され、在庫一掃セールなみの事態に興奮しているK-POPファン。

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