2017/10/13 17:40

マギーの女優業本格進出に「なんで?」ベッキーと真逆の守られぶりでブラックイメージ増幅

 11月25日からスタートするNHK大河ファンタジー『精霊の守り人~最終章~』にマギー(25)が出演し、初めて本格的な女優業に挑戦することがわかった。

 今年1月に「FRIDAY」(講談社)で人気ロックバンド「Hi-STANDARD」の横山健(48)との不倫疑惑が報じられたマギー。最近の芸能界ではこれだけで一発アウトのダメージを受ける例が多い中で、マギーは昨年9月に「ORANGE RANGE」のYAMATO(33)との焼肉デートも報じられており、横山とYAMATOとの交際期間が被っているという疑惑まで持ち上がっていた。しかし、それらすべてを完全にスルーして、着実にステップアップしている順調な仕事ぶりに疑問の声が殺到している。

 報道が出たばかりの頃は、ネット上ではマギーがベッキー(33)と同じ道を辿るとの見方が多かった。ところが、テレビはマギーの不倫騒動に一切触れることはなかった。そして、マギー自身もコメントを出すことはなく、何事もなかったかのようにレギュラー番組に継続して出演し、SNSも気楽に更新している。

 ベッキーとの対応の違いには芸能人も苦言を呈しており、土田晃之(45)はラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送)で「マギーはそうでもないのね。このまま何もなさそうな感じで終わりそうだよ。(ベッキーと)同じでしょ?」と発言。ロンドンブーツ1号2号の田村淳(43)はTwitterで「ベッキーは不倫 マギーは熱愛…なんでだろ?」とつぶやいた。

 ダウンタウン・松本人志(54)は『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて「マギーの話がしたい」と触れようとした際には、MCの東野幸治(50)から「その話は奥の方に置かせて」「怒られそう」「鍵がかかっている」と抑制された。この不自然極まりない状況には、マギーの所属事務所・レプロエンタテインメントの力を感じざるを得ない。

 さて、そんな事務所に守られたマギーの新たな挑戦となる女優業。演技の仕事自体は、2012年10月から2013年3月に放送されていたバラエティ番組『原宿ネストカフェ』(TBS系)にて経験しているものの、今回撮影に参加して「女優の女の字ももらえないレベル」と謙遜。それでも、園子温監督(55)の映画『冷たい熱帯魚』の大ファンだそうで「バラエティーの私とは違う毒のある役をやりたい。サイコパスの役とか」と女優業に前向きな姿勢を見せており「いただいたお仕事はきちんとお返しします。絶対に期待を超えたい」と意気込んでいた。

 モデル、バラエティ、ドラマと活躍の場を広げているマギーだが、2016年1月に不倫を報じられたベッキーは、謝罪会見を開いてコメントを発表し、謹慎までしたにも関わらず、1年10カ月経った今でも騒動前に比べ露出は激減し、仕事に支障をきたしている。他の不倫スキャンダルを起こした芸能人も多少なりとも影響を受けている中で、マギーだけ順調にステップアップしている現状は、仕事をすればするほど「なぜマギーだけが」という疑念が膨れ上がり、世間の風当たりは強くなるいっぽうだ。

 『精霊の守り人~最終章~』の制作統括・内藤愼介氏は、マギーの起用理由を「ルックスも含め、モデルとして一流で活躍しているマギーさんの強い個性が、この世とは違うファンタジーの世界観で生きると思った」と明かしていたが、完成した作品映像を見れば、視聴者にもマギーである必然性が伝わり納得できるのだろうか。

(ボンゾ)

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