2017/10/23 13:00

瑛太から新垣結衣へのしつこすぎる「好き好きアピール」、その本気度は…?

 10月21日に劇場公開をスタートしたロマンチック・コメディ映画『ミックス。』。主演の新垣結衣(29)と瑛太(34)を始めとしたキャスト陣が宣伝に奔走、公開一カ月前からテレビバラエティは雑誌など多くの媒体でPR活動に熱を入れてきた。その甲斐あって興行成績は首位発進と上々だ。デートで良し、友達と見るも良し、家族でも楽しめ、もちろん一人で見ても良しの作品だろう。

 それにしても、PRの場面で瑛太があまりにも「ガッキー大好き」を強調している事が気にかかる読者もいるのではないか。瑛太はまず9月20日に開かれた同作の完成記念イベントの舞台挨拶で、「告白」。初共演となった新垣に、「ガッキーとは、いつか共演してみたいと思っていたので、念願かなって幸せだった」「周りの空気感をすごく和ませるというか、すごく気持ちのいい空間にしてくれるんですよね。黙っていても、ガッキーが。だから、好きです」と伝えた。司会者が驚いたふうに「こ、告白……!?」と突っ込むと、瑛太は「告白です」と宣言、新垣も「結構前から言ってくれてるじゃないですか」とポーカーフェイスを崩さなかったのだが、瑛太は畳み掛けるように「ああそっか。じゃあ大好き」。

 これがスポーツ紙やネットニュースで広まると、今日本で一番「結婚したい女性」の票を集めるであろう新垣結衣ファンからは「瑛太憎し」の声があふれた。それを受けて、21日の初日舞台あいさつでは、瑛太は「僕が何か言うと全部悪く書かれる。『ガッキー好き』って言っても叩かれる。もうマスコミ、大っ嫌い!」「俺は仕事しているだけなのに」「ガッキーと仕事すると、こんなにも叩かれることを実感しました」とコメントしている。それでも最後に、作品の感動ポイントとして「(自分が)ガッキーのことを好きな気持ちですね」と強調した。

 16歳で芸能界デビューしてから、良くも悪くも「可愛い」「清潔感がある」と好評価を受けつつも、女優としての代表作は映画『恋空』止まりだった新垣結衣。しかしドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)でコメディエンヌの才能を開花させ、昨年『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で大ブレイクした。今年8月度の「テレビタレントイメージ調査」で、初めて首位を獲得。29歳の今、20代前半よりも確実に女優として脂が乗っている。新垣結衣本人が、ガツガツした野心を見せないところもまた、男女問わず好感度が高い要因の一つだろう。

 そんなガッキーに「大好き」と言いたくなる、そして「仕事だから盛り上げようと思って」発言している瑛太の気持ちもわかるものだが、一方で、映画公開に合わせた二人の対談でも瑛太が「ガッキーばかり見ていた」等と熱い想いをぶつけるかのような発言を繰り返していることはやっぱり気にかかる。

 発売中の「テレビブロス」(東京ニュース通信社)の対談で、今年2〜3月に行われた撮影を振り返っている二人。お互いに役者としての尊敬を口にして讃え合う中で、瑛太は「(撮影現場では)98%くらいはガッキーに意識が向いていた」と明言する。もちろん役柄ゆえの部分は大きいが、「等身大の自分としても「『新垣結衣」は今、何を考えていたんだろう」という思いが、常に撮影期間中はあったんです」「確実に言えるのは、ガッキーの人間性と女優さんとしての立ち方を「素晴らしいな」と思って、毎日見ていたということです」とのことで、新垣結衣そのものに強く魅力を感じていることを全く隠す気は無さそうだ。

 そんな二人の関係性を「不倫直前」と揶揄するメディアもあったが、既婚者に簡単になびいて面倒な不倫沼に足を突っ込むようなタイプではなさそうだからこそ、新垣結衣の好感度はナンバーワンであり、瑛太もぞっこんなのだろう。一方で超のつく“パリピ”錦戸亮(32)の家を行き来していた過去もあるため、その素顔は全くわからないわけだが、新垣結衣は謎めいたプライベートも含めて多くの人の興味を掻き立てる存在なのかもしれない。

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