2017/10/24 18:30

吉井和哉と結婚した眞鍋かをり、<いしだ壱成の亭主関白ルール>に「私は大丈夫」!

 いしだ壱成(42)が2度目の離婚を発表し、その原因が亭主関白すぎるルールにあったという話題がさまざまなワイドショーで取り上げられ、芸能人たちが見解を述べている。

 壱成が妻に課していた7つのルールは、「壱成が毎朝起きたらすぐにコップ1杯の水を用意」「水を飲み干した後には白湯を用意」「朝のシャワー中にバスタオルと洋服を用意」「サラダを食べる時に7種類のドレッシングを用意」「45度の風呂を用意して帰宅に備える」「入浴中に服を洗濯機へ入れ、カバンを部屋へ運ぶ」「カバンから領収書を取り出してまとめて精算する」というもの。ルールが破られると壱成は激怒し、「ふざけんなよオラァ!」といった具合に暴言を吐いていたそうだ。

 この情報を取り上げた19日放送の『直撃ライブ グッディ!』(フジテレビ系)では、安藤優子キャスター(58)が「奥様を使用人みたいに」「自分でやればいいと思う」と否定的な態度で、三田友梨佳アナウンサー(30)も理解ができないといった様子であった。19日放送の『バイキング』(同)では、薬丸裕英(51)が「これは家政婦さんの仕事です」と切り捨て、ホラン千秋(29)も「モラハラっぽい」とばっさり。

 だが、壱成の敷いた家庭内ルールに共感する人もいる。『バイキング』に出演した中尾彬(75)は、自分は暴言こそ吐かないものの「普通だよ」と言い、亭主関白的でもおよそ40年間円満だと豪語。22日放送の『ワイドナショー』(同)では武田鉄矢(68)が「俺はもっと細かいよ」と言い出し、スタッフを見渡し「スタッフの方たちだって(妻に)これくらいやらせているでしょ?」と同意を求めていた。

 そして20日放送の『ビビット』(TBS系)では眞鍋かをり(37)も共感。番組では、真矢ミキが「ご自分でやっていただきたいことは多いですけど……。でも、(壱成は)あんなに素敵なお芝居をされてるから、いろいろバランスがあるんですかねぇ?」と疑問を抱いたり、吉田明世アナウンサーが「1日1万円貰えるなら。給料制にしたいです。ここまでするなら」と条件を提示したりと「壱成はちょっとおかしい」という流れになっている中で、眞鍋は「私は意外と大丈夫かな。平気ですね。そんな嫌とかはない」と発言して周囲を驚かせていた。続けて「『ありがとう』って言って貰えるなら毎日でも、別に。喜んで貰えるんだったら」と自論を展開した眞鍋。中尾や武田のように亭主関白が主流だった時代の人ならともかく、30代女性である眞鍋のこの意見にはネット上でも驚きの声が続出している。

 眞鍋は2015年6月にTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉(51)との結婚を発表し、同年10月に第1子を出産した。しかし出産後早々の11月にブログで、育児が「想像以上の大変さに半泣きになることもあります」と綴るなど、かなり苦戦を強いられていることを明かし、吉井は育児をしない亭主関白気質があると推測して同情する声もあがっていた。

 だが眞鍋は「日経DUAL」の連載コラム「サンカクなきもち」で、どこまで本音かはわからないものの、自らが理想像とする家庭について書いている。「家ごとに、家事・育児がうまく回るバランスは違うはず。なのに『イクメンとは、こう!』みたいになっちゃうと、パパたちがみんなそこに合わせていかなきゃいけないような気がして、どうしても無理が出てくるだろうと思うのです。加えて、ママが世間のイクメン像に流されて自分の夫に不満を抱いたりするのも、すごく不健全」「それぞれの分担を性別関係なく、各家庭で自由にアレンジできる社会になればいいなと眺めています」「こう主張している私自身はというと、家事&育児は基本的に自分のテリトリーにしておきたいほう」と、各家庭ごとに理想の形があり、眞鍋自身は家事と育児を担うことが”理想の形”であると綴っていた。

 各家庭ごとに理想のバランスは違い、夫が仕事・妻が家庭という規範に縛られない家庭もたくさんある。重要なのは、当人たちが夫婦のルールに納得しているかどうかだと眞鍋は考えるということだ。壱成のように夫婦どちらかが不満を募らせるバランスの場合は見直しが必要で、話し合っても納得のいく形が取れない場合は夫婦関係を解消するに至るわけだが、それも自然な流れであり、何が何でも婚姻生活を継続しなければならないルールはない。眞鍋自身は、自分が家事と育児を積極的に担い、“パパ”が主戦力ではない家庭を築いているようだが、それに納得しているため夫の吉井に不満を抱くことはない……のかもしれない。しかし眞鍋はタレントとしての仕事も継続しており、いわゆるワンオペ育児。無理がたたらなければいいのだが。

(ボンゾ)

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