2017/10/31 01:00

ざわちんが山田優メイクを断念した言い訳「静止画なら…」いっそう深まる合成写真疑惑!

 これまでに数多くの有名人のものまねメイクを披露してきたざわちん(25)が、女優・山田優(33)のものまねメイクを断念した。

 山田と共に、都内で行われた「シエロ デザイニングカラー」のイベントに参加したざわちん。イベントにはざわちんが山田そっくりにメイクした10人の女性が登場したが、この日のざわちんは普段通りのメイク。なんでも、山田のものまねメイクに挑戦したものの、断念したという。その理由について「私の場合、(ものまねする人物には)決めているポイントがあって、瞳と瞳の距離感なんです。それが決め手になって今回は断念しました」「あと、骨格が違いすぎることもありました。静止画だったら似せる自信はあります。でも、動画はちょっと無理と判断しました」と説明していた。

 山田とは「瞳と瞳の距離感」や「骨格」が違いすぎるため、ものまねメイクは断念したというざわちん。しかし、彼女はこれまでに板野友美や石原さとみ、菜々緒や米倉涼子といったさまざまな女性有名人だけでなく、性別を飛び越えて、嵐の5人や市川海老蔵、桑田佳祐いった男性有名人のものまねメイクを披露している。そのレパートリーは約230人とも言われるほど。レパートリーを見る限り、「瞳と瞳の距離感」や「骨格」は関係ないように見えるのだが。しかも、ざわちんは2015年に『ヘアと眉を完コピすれば8割似せられる。ざわちん流 魔法のなりきりヘアスタイルBOOK』(講談社)を発売している。

 「静止画だったら似せる自信はある。動画はちょっと無理」となると、ブログにUPしたメイク画像はどれも奇跡の一枚なのだろうか。ざわちんがSNSにUPした一部のものまねメイクの写真(静止画)については、“合成疑惑”が根強い。そもそも彼女は自身の自撮りを加工しまくる“加工芸人”としておなじみだが、ものまねメイクに関しても有名人の写真を自分の顔写真に重ねて、加工しているのでは、という疑惑が上がっている。ネットでは疑惑を検証する画像が多数UPされている。「静止画なら似せる自信はある」発言によって、「静止画じゃないと合成できないからでしょ」「苦しい言い訳」という声も上がり、疑惑が真実味を帯びてきた。

 ものまねメイクで一躍有名になったざわちんだが、テレビなどで見ると「あまり似てない」どころか「少しも似てない」ケースもたびたび見られる。先日には、Android専用アプリ「Yahoo!ブラウザー」の類似画像検索機能との対決企画で「モナ・リザ」「ベートーベン」「マリリン・モンロー」のものまねメイクに挑戦したが、お題が難題だったためか、どれも微妙な仕上がりだった。

 現状では、ものまねメイクの第一人者としてイベントに招待されたり、企業のPRに起用されているざわちんだが、不作続き&合成疑惑が深まるようなら、その仕事も減っていくだろう。なぜかこのタイミングで、10月30日放送の『バイキング』(フジテレビ系)にて、ざわちんの生い立ち(フィリピンハーフでいじめられた過去)を振り返り、ものまねメイクにかける“想い”を語るインタビューVTRが流されたが、ざわちんにとってメイクは「魔法」なのだという。自撮りならば「魔法」がかかるかもしれないが、カメラマンが撮影する写真や映像、イベント登壇時の生の姿などはメイクの魔法だけではどうにもならない。

 ざわちんはInstagramに赤の他人がネットにUPした画像を無断盗用してあたかも自ら撮った写真であるかのように思わせる手癖の悪さも問題視されつつある。いくらでも偽装できてしまう「写真」でのものまねメイクに果たして価値があるのか、はなはだ疑問である。

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