2017/10/31 22:00

指原莉乃、アプリ使用写真を「加工してない」「芸能界ではもう加工する人いない」発言で総ツッコミ!

 10月29日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に指原莉乃(24)が出演。芸能人のSNS写真加工疑惑について自論を述べた。

 番組では“視聴者が取り上げて欲しいニュース”として、男性(31)から「SNSを使用する女子の7割が友人より自分を『盛った』写真を投稿しているというニュースを見ました。指原さんも怪しいと思います」という意見を紹介。そのうち指原に写真加工疑惑が向けられ、指原のSNSの画像がスタジオで映し出された。すると松本人志(54)は「え、これ指原?」と驚き、東野幸治(50)も「別人みたい」と感想を口に。さらに「(輪郭も)こんな細くないし」「顎尖ってるじゃん」「目もこんなに大きくないし」と総ツッコミ。

 しかし指原は「フィルター(をかけている)だけで、芸能界ではそういうこと(加工)する人はいないと思う」と弁解。「多分みんなフィルターはかけるんですけど、足を細くしたり顎をとがらせたりってバレちゃうんですよ。後ろ(の背景)が歪んだりして。それで炎上するタレントさんとかも凄いいるんですよ」と続けた。

 その後、指原がフィルターをかけるために愛用しているアプリ「カメラ360」を使ってスタジオで出演者を撮影したところ、かなり“盛れた”写真が出来上がっていた。これに対しネット上では「いや、それを加工って言うんじゃないの?」「『加工してない! フィルターかけてるだけ!』ってどういう意味? フィルターって加工だよ?」「何の反論にもなってないよね」と疑問の声が続出した。

 「カメラ360」の概要を公式サイトで見ると、リアルタイムで加工して“盛る”機能がついており、レビューを見ると「鼻も顎も目もクソ盛れる」「カメラ360で自分を見た瞬間、目パチッ顎シュッでビビったwww」とのコメントが寄せられている。

 つまり、同アプリは「目を大きくしたり、顎を尖らせるなどの細部の修正を施してくれる」わけだが、指原的には撮った後に写真の細部をいじらなければ「加工してない」という認識なのだろう。そしてその感覚は、指原だけの特殊なものではなさそうだ。

 そもそも写真加工を否定すること自体が時代遅れなのかもしれない。もはや現代の写真は、ありのままの姿、肉眼で見たままの物や風景を収めるものではなく、見せたいように見せるツールと化している(もちろん、肉眼と同じありのままを写し撮ることなどプロでもなかなか出来ない、技巧性を必要とすることだが、それはさておき)。

 つまりアプリ使用による美肌修整やライト調整は、「加工」ではなく「基本」なのだ。”インスタ映え”を異常視して叩く風潮もあるが、フォトジェニックな写真を撮るのがスタンダードな今の時代、可愛くもなんともない写真を撮影して他人と共有するなどナンセンスなのではないだろうか。つまりユーザーにとっての「写真」(画像)の定義がすでに変化しているのだ。

 だが指原の発言で擁護できない点がひとつ。それは足や顎などに加工をしている芸能人はもういないという論。浜崎あゆみ(39)、藤原紀香(46)、ダレノガレ明美(27)、きゃりーぱみゅぱみゅ(24)、辻希美(30)などが加工疑惑で炎上した前科を持ち、辻は今年の8月に新しく疑惑があがったばかり。さらに今年7月放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、有村藍里(27)が頭の形から胸の大きさまで加工していると正直に告白している。

 以前のダレノガレのように、他人と一緒に写った写真で自分だけ小顔に加工するなどして、相対的に他人が損をしてしまうのは問題あるが、見栄を張って自分単体の写真を加工するのは個人の自由。しかし、テレビ出演時に「写真とまったく違う」と叩かれたり、加工がバレて辱めを受けるというリスクも自己責任となる。「動画と写真は違って当然」と叩かれることさえなくなる日も近いかもしれないが。

(ボンゾ)

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