2017/11/01 21:00

新垣結衣と桐谷美玲が「自分でも見間違う」ほどそっくりなのに、歴然の差がついたわけ

 10月26日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に、映画『ミックス。』の出演者たちが出演し、新垣結衣(29)が自分と「似ている芸能人」について答えていた。新垣は「桐谷美玲さん(27)と綾瀬はるかさん(32)」と答え、「桐谷さんの表紙の雑誌が逆さまに積まれていて、『自分だったかな?』と思ったら桐谷さんだったっていうことがあって」と語っていた。

 これには「確かに似てるかも!」「雑誌とかで見る桐谷美玲はちょくちょくガッキー化してるわ」「桐谷美玲がテレビに出始めた頃は新垣結衣に似てるって思ってた」「ガッキーを女ウケ特化したら桐谷美玲が出来上がりそう」といった共感の声が相次いでいる。

 しかし桐谷も大人気女優ではあるものの、新垣との差は歴然。どちらも老若男女問わず好感度は高いはずなのだが、なぜ新垣だけが突出した人気者に成り上がり、桐谷は主演ドラマが低視聴率に喘ぐのか。

 学年にして1年の差がある新垣と桐谷。ただしデビューは新垣のほうが4年も早い2001年(13歳)だった。両者の経歴を比較すると、新垣はティーン女子向けファッション誌『ニコラ』(新潮社)のモデルを経て16歳で女優業へと進出。07年(19歳)に『恋するマドリ』で初主演を務め、同年11月に上映されたケータイ小説原作の恋愛映画『恋空』が大ヒットした。その当時の新垣は歌や絵本もリリースしたが、それは継続しなかった。

 『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズ(フジテレビ系)はヒット作だが、主演した連続ドラマがすべて成功しているわけではない。現在のブレイクにつながったのは、2016年秋クールのドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の大ヒットであることは間違いないだろう。それまでも知名度のある美人女優枠だったが、一気に国民的人気女優の地位を獲得。ビデオリサーチ社による「テレビタレントイメージ調査」の2017年8月度の結果では、ついに首位に輝いた。

 さらに現在公開中の映画『ミックス。』は、10月21日、22日の映画動員ランキング(興行通信社調べ)にて初登場1位を獲得。公開初日に行われたアンケートによると、映画の鑑賞動機の76%が「新垣結衣が好き」と解答し、新垣目当ての客によって大ヒットしているような状態となっている。ここまで出演者個人を目的に劇場の席が埋まる役者は稀で、まるでトップアイドルのような人気ぶりだ。

 飛ぶ鳥を落とす勢いの新垣と比べるのも酷な話だが、桐谷は2005年、高校1年生の時にスカウトされて芸能界入り。16歳で女優デビューし、翌年には『SEVENTEEN』(集英社)の専属モデルにも就任。20歳の時に映画『音楽人』で初主演を務めている。

 現在の桐谷は、新垣が『逃げ恥』に出演した年齢にさしかかったものの、最近主演を務めたドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)、『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)はいずれも一桁視聴率でパッとしないまま終了。所属事務所は堀北真希を輩出したスウィートパワーだ。新垣の所属するレプロエンタテインメントはいわゆる“業界内で強い”プロダクションだが、スウィートパワーが“弱い”わけでもない。顔も年齢も近い2人の人気に明暗が分かれたのは、ひとつに桐谷のルックスが健康的に見えないことが関係していると思われる。

 今回新垣が桐谷と似ているといったことから、ネット上で比較画像が出回ると、桐谷には「見ていて不安になる」「可愛いんだけど骨骨しくて怖い」「もうちょっとで良いから太ってほしいな」と体型への指摘が相次いでいる。かたや新垣は「意外とたくましい体つき」「安心感がある」「全体のバランスが良い」と<健康そうに見える>評価。もちろん標準体重と比べればかなり痩せているであろうと想定されるのだが、少なくとも新垣は痩せすぎずぽっちゃりしすぎず、カメラ越しに見て健康そうに見える体型なようだ。

 桐谷は、かねてから「痩せすぎ」であることが話題になり続けているが、今の体型を維持するためにジムにて2時間のパーソナルトレーニングを週1回、毎日白湯を飲む、隙間時間にはリンパマッサージ、時に置き換えダイエットをする等、体型に気を遣っていることを公言している。桐谷にとっては”今の体型がベスト”なのだろうか。

(ボンゾ)

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