2017/11/07 18:20

「監督の手が胸にスライドして…」丸山桂里奈のセクハラ暴露に集まる冷ややかな声

 11月5日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に、元なでしこジャパンの丸山桂里奈(34)が出演。若い頃に被った“セクハラ被害”を告白して物議を醸している。

 この日丸山は、民主党議員のセクハラ疑惑報道に関連して過去のセクハラ被害体験の有無を質問された。彼女は「ありますね」と単刀直入に答え、「若い時に、ロッカールームで『だーれだ?』って後ろから監督にやられた」と告白。最初は目を覆い隠されたそうなのだが、やがて監督の手は胸元にスライドしていったという。

 しかし、当時の丸山はその行為を“セクハラ”とは認識していなかったそうで、「今になってこれはセクハラなんだなって気づいた」「監督だったんで、やっぱ深刻にはなれなかったですね」と語った。そのため大事にはせず、その時は「なんですか~」とふざけた調子で監督をなだめたそうだ。

 司会の太田光(52)も「結構な爆弾発言だよね」と驚いた同エピソード。放送終了後にはさまざまなメディアでも取り上げられたのだが、一部視聴者は「なんで今さら公表したの?」「話題作りに必死なんだろうな」「男遍歴暴露したりこういう話題出したり、どこ目指してるのか謎」と冷ややかなコメントをネット上に書き込んでいる。

 2011年に、芸能事務所「ホリプロ」と契約した時もやたらバッシングされていた丸山。最近は輪をかけてタレント活動に熱心なようで、「売れたいタレントにありがちな“過去の切り売り”が始まっている!」との指摘が多数。10月6日には『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で過去の恋愛遍歴を明かしていたのだが、元彼は“監禁する癖のある男性”や“エッチの時に全身タイツになる人”など特殊な性癖を持った男ばかりだったと告白。この時も「“元なでしこ”が過去を切り売りして必死に爪痕を残そうとしている様は見たくない」などと批判の声が上がっていた。

 アスリートにはどこまでも<アスリートらしく>していてもらいたい、という心理があるのだろうか。

 今回の放送ではセクハラ監督の名前は伏せられていたが、「調べたらすぐ特定されそうだし、あまり軽はずみな発言はしないほうが……」という声も。番組中に杉村太蔵(38)が「佐々木監督じゃないでしょ?」と確認し、丸山が「全然違います。ほんとに若い時」と否定したことで、元なでしこジャパンの監督だった佐々木則夫氏(59)への疑いは晴れた。しかし、彼女が若い頃に所属していた日本体育大学や、東京電力の女子サッカー部「マリーゼ」の当時の指導者の周辺は、少なからずざわつくだろう。

 丸山がこれまでバラエティで見せてきたキャラクターからして、彼女のトーク内容が真偽不明と見られるのは仕方がないかもしれないが、しかし本当に胸を触られたという被害があったのなら、丸山が声をあげたこと自体は批判されるべきではない。当時の監督の行動は許されるものではなく、丸山のような有名選手がどんどん声を上げていくことで、スポーツ界および社会全体のセクハラに対する意識が変化していくかもしれないからだ。

(ボンゾ)

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