2017/11/07 23:00

紅蘭、彼氏が暴行・覚せい剤逮捕でも「私が支えなきゃ!」のナゼ?

 「つきあうのはエッチしてから」「エッチの相性は大事」などの発言をしたことでネットが炎上、されど「言いたいことはすごくわかる!」と多くの女子の共感の声も得たバラエティー番組などで活躍するタレントの紅蘭(28)。ご存じ、名俳優・草刈正雄(65)の愛娘である。筆者も個人的には「エッチの相性はとても大事」という紅蘭の考え方はよくわかるゆえ、それを正直に発言したために炎上になっちゃったりしてかわいそうだな~と考えていたのだが……。今回週刊誌に掲載された紅蘭の恋の行く末は、さすがにちょっと心配なものがあると思わずにはいられない。

 11月2日に発売された「週刊新潮」(新潮社)で、紅蘭は現在交際中の彼氏と同棲中であることがスクープされた。紅蘭のお相手はハードコアラッパーのRYKEY(リッキー、30)で、その世界ではそれなりに名前を知られた存在なのだそうだ。

 しかし記事では、RYKEYが若い頃は相当のワルだったという点をクローズアップ。「八王子の元暴走族で、イレズミも服役経験もあり、去年も覚せい剤で逮捕されてこの7月に出所したばかり」と紹介されているから穏やかではない。二度の服役経験があり、覚せい剤で逮捕されていたとは。ちなみに一度目の逮捕と服役は2010年で、強盗致傷だった。しかし紅蘭は、同誌記者の直撃に「いつか来ると思ってました」と動じない。

 記者は自宅を訪問したそうで、紅蘭は慌てた様子もなく記者を迎えたようだ。Instagramにも「週刊新潮さんがお家に尋ねてきたよ 記者の方にお時間とってもらい 聞きたいことを全てお話ししたら記事になりました! 壮絶だった恋愛事情」と投稿して「#恋愛事情 #みてね」等のハッシュタグまでつけている。本人にとっては、隠したいようなことではなかったのかもしれない。だが彼女の恋愛事情、確かに壮絶だった。

週刊新潮さんがお家に尋ねてきたよ 記者の方にお時間とってもらい 聞きたいことを全てお話ししたら記事になりました! 壮絶だった恋愛事情 詳しくは 明日発売の週刊新潮さん‼︎ #紅蘭 #週刊新潮 #恋愛事情 #みてね

紅蘭さん(@kurankusakari)がシェアした投稿 - 2017 10月 31 4:02午前 PDT

 

 RYKEYとは彼のミュージックビデオへの出演をきっかけに交際をスタート、2年のつきあいになるという。RYKEYが去年7月に逮捕された事実についても認めていて、そのきっかけはふたりの些細な喧嘩だったと話している。RYKEYにモノを投げられたりビンタをされた紅蘭は、いままでそんなことは一度もなかったため翌日警察に行って相談。警察はRYKEYを暴行容疑で逮捕し、検査の結果、薬物反応が出てRYKEYは服役した。

 すると紅蘭は……「めちゃくちゃショックだったけど、私が支えてあげなきゃって」と思ったそうなのである。紅蘭は殴られて誰に言われるでもなく自分で警察に行った。それなのに、実際に彼が逮捕されるとなったらとたんに「私が支えてあげないと!」……それは「自分が警察に通報したせいで彼が逮捕されちゃった」という罪悪感のような意識なのか。もしくは、「こんなことで私たちの仲は引き裂かれたりしない」「この人は私がついてないとダメになる」というヒロイン志向に陥ってしまったのか? それとも単純に「犯罪に手を染めた彼を助けなければ」という正義感からか? 最初に自ら警察へ暴行被害の相談に赴いている以上、彼氏の異変をなんとなく察しており、更生の機会を与えたと考えることも出来る。

 実際に、この言葉通り紅蘭はRYKEY服役後も毎週手紙を出し面会にも通ったそうである。今年7月の出所後に一緒に住み始め、現在、彼は更生プログラムに通っているそうだ。ことの顛末を紅蘭は父である草刈にもすべて話し、草刈は交際解消を強くすすめたものの、現在は「認めたわけじゃないけど、紅蘭の愛のほうが強かったね」と話しているという。紅蘭の愛の力でRYKEYがもう二度と犯罪者にならぬよう更生できると思っているのだろうか。

 以前バラエティ番組で「結婚前提じゃないとつきあわない」と語っていた紅蘭。当然RYKEYとも結婚を前提にして同棲しているということだろう。出所後のRYKEYの「俺は生まれ変わったんだ」とのセリフを信じている、とノロケにも似た言葉を週刊誌記者に最後に残したようで、本気であることは間違い無さそうだ。ちなみにRYKEYも出所後と思われる7月8日にTwitterアカウントを再開し、「とりあえずはお母さんやお姉ちゃんと会話をしていかないと。それとある一人の女性にも。生まれ変わるが口約束じゃない前提だけど、新しい僕は受け入れられるだろうか。」と綴っている。

 

とりあえずはお母さんやお姉ちゃんと会話をしていかないと。 それとある一人の女性にも。 生まれ変わるが口約束じゃない前提だけど、新しい僕は受け入れられるだろうか。 RYKEYがTHUGでもOUTLOWでもなくなった、真水の音楽が受け入れられなかったら。正直に言ってしまえば少し怖い。 — RYKEY (@licky6329461) 2017年7月8日

 

 DV被害に合った女性には「自己評価が低い」「罪悪感を持ちやすい」「他社の欲望を満たそうとする」などいくつかの特徴があるというが……。過去に紅蘭がバラエティ番組などで語ってきた恋愛観、「おまえ、って言われるのは無理」「男性に求めるものは生命力」「彼氏欲しいな”って言ってる人の意味が分からない。“彼氏欲しいな”じゃないじゃないですか。“その人が欲しい”じゃないですか」などから考えてみると、上記にあげたような特徴には当てはまっていないような気もする。自分を大切にする、しっかりとした恋愛観を持った女性のように思えるのだ。となると、紅蘭がRYKEYを「支えてあげなきゃ」と思うのも、相手への依存や執着ではないのかもしれない。ともかく、共依存に陥ってないことを筆者は祈るばかりである。

(エリザベス松本)

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