2017/11/16 15:00

西内まりやビンタ報道…春から発していたS.O.Sは事務所への不信感を示していた?

 『ニコラ』(新潮社)、『Seventeen』(集英社)のモデルとしてティーン女子から絶大な人気を誇り、専属モデル卒業後は女優・歌手としての活動に邁進してきた西内まりや(23)に重大な異変が起こっている。

 西内まりやが、所属する芸能事務所(ライジングプロ・ホールディングス)の社長を平手打ちし、全治一カ月の怪我を負わせたことを「週刊文春」(文藝春秋)が報じているのだ。さらに西内は、「もう我慢できない!」「私はアンタたちのためにこんなに頑張ってるのに何で認めてくれないの……」と泣き叫んだそうで、彼女が暴れる様子は防犯カメラの映像に残っているそうだ。

 同誌では、昨年12月から西内が仕事現場でたびたび過呼吸症状を起こしており、過換気症候群と診断されたとも伝えている。西内は親しい知人に「不安になると(症状が)出る」と話していたそうだ。

 注目したいのは、彼女が発したという「私はアンタたちのためにこんなに頑張ってるのに何で認めてくれないの……」という悲鳴のような言葉だ。

 もともと西内は安室奈美恵のような歌手に憧れていたという。2014年に歌手デビューを果たし、コンスタントに楽曲をリリースしてきた。しかし歌手としての彼女が売れっ子になれたとは言いがたい。デビュー曲「LOVE EVOLUTION」の推定累積売上枚数は1万4742枚、オリコン初登場19位だった。以降のCDシングルも1万~良くて2万枚前後の売上で、彼女が主演した月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』の主題歌である「Motion」は6275枚とガクッと下がった。「文春」によれば、ダンスミュージックをやりたい西内と事務所の考える音楽性は異なり、そこにも西内は不満を覚えていたという。

 その『突然ですが、明日結婚します』は、全話平均視聴率6.7%で月9史上最低、単体の視聴率も第6話の5.0%で同枠の最低記録を更新しており、いわゆる“失敗作”のレッテルを貼られている。しかしそれは彼女が全責任を負うべきことではない。彼女一人で連続ドラマを作っているわけではないからだ。それは現場スタッフも痛感しているはずで、誰も彼女に責任をなすりつけてはいないだろう。ドラマで西内の相手役を務めたflumpoolの山村隆太はドラマの打ち上げの様子をTwitterに綴っており、「打ち上げにいた全員がまりやちゃんに感謝し、その頑張りにみんなが涙しているシーンが全てを物語っていましたね」と、労いの言葉をかけている。だが、「真面目な性格」だという西内は、苦しくなってしまったのだろうか。

 西内の公式Twitterの更新は現在、今年3月16日以降のツイートがない。同月23日には「逆風の中進むのは怖くて必死で息苦しい。でもそこ越えると、同じ風にはビクともしない。そしてもっと高い山に登るためにもっと強い風にあたりにいく。その繰り返し。結局それを楽しんでる。どんな状況も楽しめ! いつでも一人一人が主人公」と意味深なメッセージを残していたが、それも削除された。

 Instagramの更新も5月6日の画像UPが最後となっている。最後の投稿では「なぜこうも重なるんだと、様々な予測出来ない出来事に戸惑い、落ち込み、投げやりになり押し寄せる壁を押し返し耐えて負けて耐えて力つきてついに心がシュンってなくなってしまうんじゃないかと。諦める事は簡単に出来るけどそれでも保とうとそれでも前に進みたいと思えば思うほど小さな事で傷つきやすくて。その傷を修復するのには時間がかかる」(原文ママ)と記していた。こちらの文章も現在は削除されている。

 どのタイミングでそうなったのかは不明だが、いずれの投稿も所属事務所との間ですれ違いが生じ、スタッフへの不信感を募らせてきたことを伺わせる。

 西内は今年の5月11日、14日に出演予定だった福岡ソフトバンクホークスのイベントを<ウイルス性胃腸炎>で欠席して以降、パタッとメディア露出が無くなり、回復の報告もないまま今回の報道に至っている。現状、「文春」の報道記事は、所属事務所側の見方しか提示していない。西内の視点からこの状況はどう見えているのか。SNSで発信可能なこの時代、彼女自身の言葉での説明が待たれる。ファンもそれを望んでいるだろう。

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