2017/12/24 14:00

AKB48が韓国のオーディション番組に参戦も、誰が見ても不安しかない理由

 11月29日、横浜アリーナで「Mnet Asian Music Awards (MAMA)」というイベントが開催されました。売れっ子のK-POPアイドルが一同に会し、豪華コラボも行われたこのイベント。シークレットゲストには俳優の佐藤健クンも登壇し、会場は大盛り上がり。

 その目玉のひとつはコリアン・アイドルとAKB48のコラボで、ステージは誰が誰だがわからないほどのアイドル(もしくはアイドル予備軍)で埋め尽くされました。

「韓国には101人から11人を選んでデビューさせるオーディション番組『プロデュース101』があり、今年はそのシーズン2が大ヒット。オーディションを勝ち抜いて生まれたグループは国民的アイドルとなり、負け組(脱落者)も次々に徒党を組んで日本に上陸。勝ち組に負けないくらいの人気を誇り、ボロいビジネスになっています」(韓流雑誌編集者)

▼K-POPオーディション番組の負け組が続々と日本デビュー中! 一大ブームの予感?

とりあえず応募しとけ。

 シーズン1では女性グループを、シーズン2では男性グループをデビューさせたこの番組。いわば一巡したってわけで、次なる一手に注目が集まっていました。そんな中、横浜でその第3弾となる「プロデュース48」が発表されたのです。

「MAMA開催前から、『101シーズン1』出身のアイドルとAKB48のコラボが発表されていました。『シーズン1』の勝ち組チームはデビューしたものの、すでに解散。『なんでいまさら?』と思っていたのですが、蓋を開けてみたら、すべては『プロデュース48』の発表に向けて仕組まれてたったわけ。もちろん、このプロジェクトのプロデュースは秋元康。『101』は101人から選びますが、『48』は最終的に48人を選ぶってことでしょう。ここでは、その一貫性のなさは完全にスルーです」(同編集者)

『101シーズン2』には鳴かず飛ばずの中堅アイドルも参加し、この番組を経て見事ブレイク、なんて人もいましたが……。

「それを踏まえてでしょう、AKB48グループの指原莉乃は『めちゃめちゃすごいらしいよ。日本だと温度差があるかもしれないけど、韓国ではすごい番組なんだって』『とりあえず売れるチャンスがあるなら応募したほうがいいということですね、売れない子は』とコメントしました。つまり、AKB48のメンバーでも、ほとんど誰だかわかんない女の子はこのオーディションに参加したほうがいいと薦めているんです」(同編集者)

 MAMAのステージには韓国の別のオーディション番組「アイドル学校」の脱落者も複数参加していましたから、彼女たちは「48」への参加が内定済ってことかもしれません。まだデビューしていないコリアン・アイドル予備軍、そして、一応AKB48のメンバーでも世間的に認知されていない女の子。おそらく、グループ名は、ソウルの都市コードSELから、SEL48ってところでしょうか。

 そんな中途半端な日韓の女の子が集まる番組に果たして未来はあるのでしょうか? 念のために言っておくと、女の子による「101シーズン1」は男の子の「シーズン2」ほど大化けしていません。しかも、韓国では似たようなオーディション番組だらけで、みんな辟易。果たして、秋元康の神通力は韓国でも通用するのでしょうか?

佐々木薫:カラオケの十八番は「川の流れのように」なK-POPファン。

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