2018/04/10 22:00

香取慎吾、舞台挨拶で「最後まで観てけ」激怒! 堂本剛「ブチ殺す」、二宮和也「キレるよ」…タレントを悩ますジャニヲタの言動

 4月6日に稲垣吾郎(44)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(41)が出演するオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が公開された。公開初日から8日までの3日間、各劇場に3人や監督が訪れて舞台挨拶が行われたのだが、とある会場で悲しい出来事が起きてしまったようだ。

 それは6日に福島県の「イオンシネマ福島」にて行われた香取慎吾が訪れた舞台挨拶でのこと。会場にいたファンのSNSによると、登壇した香取慎吾は、新幹線の遅延の影響で下車直後から走ったそうでシャツに脇汗を滲ませるほど大量の汗をかき、ショルダーバッグさえ降ろさずに登場したそう。

 しかし、香取慎吾の挨拶が終わり、舞台からはけようとした時、映画上映前にも関わらず全速力で会場から出ていくファンが数名いたという。その光景を見た香取慎吾は、舞台から「こらー! 席を立つなー! 最後まで観てけー!」と客席に大声で呼びかけたそうだ。

 そのファンは、そもそも映画を観るつもりはなく、生の香取慎吾の姿を拝むべく舞台挨拶に参加し、会場外で出待ちをすべくダッシュしたのかもしれない。この様子に、会場にいた他のファンからは「その席が当たらなかった人の中に映画を観たかった人がどれだけいたことか……寂しくなった」「慎吾に『観てけー(全力の声で)』とか言わせないでよ」「本人に怒鳴られながらも、平気で出て行く人たち初めて見たわ。あまりの多さに引いたし。ともかく初日の慎吾にあれを言わせたのは悲しかった」と悲痛の声が続出している。

 過去にも、一部ジャニヲタたちの目に余る行動にタレント本人が苦言を呈した例は多々ある。17年10月12日に行われたKinKi Kids・堂本剛(38)が大喜利を披露する独演会『小喜利の私』では、会場に無数の銀テープが舞う演出があった。他アーティストのライブ演出でも頻繁に使用される銀テープだが、各公演限定の印刷が施されていたりと、ファンの間では取り合いになることが多々ある。

 その日も銀テープが舞うと、案の定、会場内では争奪戦が始まった。すると堂本剛は冗談っぽい口調で「転売したらブチ殺す」と一言。さらに翌日の同公演では、同じく銀テープの取り合いが行われている様子を見て、舞台上から「ホンマこの時、誰もこっちの話聞いてへん。見てすらいない」と嘆いていた。

 06年には嵐の二宮和也(34)が、当時連載していたコラム『ゲームニッキ』にて一部ファンの行動に言及している。長野で開催された嵐のコンサート後、二宮和也と同じ新幹線に乗ったファンが大騒ぎしてしまい、他の乗客に迷惑をかけたそうで、「もうちょっと気を遣ってくれたら、嬉しかったっす☆じゃないといい加減。キレるよ」と忠告。

 さらに、13年8月24日~25日に放送された嵐がパーソナリティを務めた『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)では、二宮和也が不機嫌な表情を浮かべる姿がテレビに映り込んだ。同日、会場にいたファンによると、『24時間テレビ』の直前番組にて嵐全員が会場外から生中継を行った際、一部ファンが勝手に写真を撮り始めてしまい、二宮和也が手でバツ印を作っても無視して撮り続けたことで、放送中に怒りを露わにしていたという。

 17年8月21日にはHey! Say! JUMPの八乙女光(27)がJohnny’s web内の同グループ連載「JUMPaper」にて、追っかけをするファンに注意喚起した。八乙女光は、赤ちゃんを抱いているお母さんが大勢の人の波につぶされそうになって、赤ちゃんが泣いているシーンを目撃したそうで、「約束じゃないけど、嫌われても良いから書きたい事があるの」との前置きの後に、「心が痛くなった」「他のメンバーを追いかけて僕に強く身体が当たったりするのは全然いいの。でも関係のない人に危害を加えてしまうと、そのうちに、ジャンプのライブの移動は危ないからって警告を受けて、まだまだ行きたい場所も行けなくなると思うの」と考えを述べた。

 さらに、ファンから応援してもらえるのは「嬉しい」、熱狂的なファンのアツさも「素敵だと思う」とフォローしながらも、「いきすぎるとマナーが悪いってなってしまう」と忠告し、最後は「八乙女うざって思われてもいい」「全国でまだ行った事ない地方にも行きたいし、ライブは僕の命だし、どうか考えてみて下さい。お願いします」と締めている。

『クソ野郎と美しき世界』は、10日と12日に追加舞台挨拶が行われることが発表された。ファンのマナーが試される場所となるだろう。

(夏木バリ)

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