2018/04/24 00:00

嵐・相葉雅紀の甲子園ナビゲーター就任に「バスケは?」「節操ない」酷評続出!

 嵐の相葉雅紀(35)が2018年夏の「第100回全国高校野球選手権記念大会」のスペシャルナビゲーターに就任した。具体的には、開催期間中に放送される人気番組『熱闘甲子園』(テレビ朝日系)を始め、同局放送の関連番組に多数出演する予定だという。相葉雅紀は、「プライベートでも甲子園に観戦に行って球児を応援しているくらい高校野球が大好きなので、こうやってお仕事として関われることを光栄に思っています」と喜びのコメントを発表した。

 相葉雅紀は、これまで各所で野球好きを公言してきた。祖父が地元・千葉県内の強豪校である習志野高校野球部の追っかけをしていたことで、幼い頃から頻繁に野球観戦をしていたそうで、幼少期には千葉ロッテマリーンズのファンクラブに入会していたという。その後、伊良部秀輝投手に憧れて少年野球を始め、本気で甲子園を目指していたものの、ジャニーズ事務所に所属したことで断念したと明かしている。それでも、現在も同じく嵐の二宮和也も所属している草野球チーム「銀座カラーズ」を自ら結成したり、WBCなどプロ野球の試合観戦にも足繁く通うなど、野球愛は継続中とのこと。

 その上、09年『体操JAPAN CUP』のフィールドナビゲーターに就任したことを皮切りに、同年から11年まで『世界体操選手権』のナビゲーターを務め、16年からはスポーツ情報番組『グッと!スポーツ』(NHK総合)にてMCを担当。17年には高校野球の特別番組『密着!U18侍ジャパン~世界に嵐を巻き起こせ!』(朝日放送)のナビゲーターを務めるなど、スポーツ関連の番組に多数出演してきた。

 相葉雅紀は、「野球好き」「スポーツ番組出演経験多数」と甲子園のスペシャルナビゲーターとして申し分ない存在にも見えるが、一部ジャニーズファンからは「嵐のゴリ押しいつまで続くの?」「今更すぎて違和感」との辛辣な意見が続出。中には「相葉ちゃんって節操ないよね」「バスケはどうした?」との指摘もあがっている。

 というのも、相葉雅紀はかねてからバスケットボールへの愛を語る機会も多かった。中学生時代にバスケ部に所属していた相葉雅紀は、4月1日より放送されているCM「ソフラン プレミアム消臭プラス応援篇」ではバスケ部のコーチに扮して登場。撮影の休憩中には、共演した生徒役の選手たちとバスケ談義で盛り上がり、フリースローも決めていたという。そして、そもそも相葉雅紀がジャニーズ事務所に応募した理由は『愛ラブSMAP!』(テレビ東京)を見て「SMAPと一緒にバスケットボールをしたいと思ったから」と公言している。

 しかし、今回の抜擢に違和感を指摘する声があがっているのは、相葉自身に節操がないのではなく、事務所の戦略に問題があるだろう。相葉雅紀は、演技力こそ酷評が相次ぐものの、『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)、相葉がサポートメンバーとともにロケへ出向いて学習する冠番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系)など、他ジャンルのバラエティ番組にて活躍し、NHKの『紅白歌合戦』の白組司会も10年から14年は嵐として、16年には単独で担当した。その一方で、日本唐揚協会が発表する「ベストカラアゲニスト」なる賞を14年以降5年連続で受賞中だ。

 その結果、「2018年タレントイメージ調査」ではジャニーズタレントの中でトップとなる13位、ORICON NEWSのバレンタイン企画「恋人にしたい男性有名人ランキング」では3年連続1位を獲得中と凄まじく好感度が高い。

 バラエティ、MC、「カラアゲニスト」と多種多様の場所で活躍しつつも、何色にも染まらない相葉雅紀とは、事務所にとって重宝するタレントなのだろう。しかし、どうしても事務所に振り回されている感が否めない。今回のように、ただ単に野球もバスケも愛するスポーツ好きであるだけで「節操がない」とバッシングを浴びてしまうのはもったいない。事務所は、もっと上手く“相葉雅紀”というタレントを売り出すことは出来ないのだろうか。

(夏木バリ)

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