2018/05/20 16:00

高橋真麻が過度なイジりに愛を感じる理由「妬みの対象にしかならないから…」

 5月10日、フリーアナウンサーの高橋真麻(36)が自身のブログで“イジり”について持論を展開した。「イジリ 弄り」と題した同投稿では、まずデジタル大辞泉に掲載されている「イジり」の意味【1いじること。多く、名詞の下に付いて接尾語的に用いる。「庭弄り」「車弄り」】【2他人をもてあそんだり、困らせたりすること】を記載し、「私が働いている業界では、イジリ はエンターテインメントコンテンツであり イジリ が無いとみんな困っちゃいます」「私も然り」と芸能界における“イジり”の重要性を述べた。そして、自身がイジられることについて「愛だと受け止めている」「感謝しかない」と前置きし、時に高橋真麻をイジった側が批判されている記事やネット掲示板を目にすると「どうしたもんかなぁ…」と困惑していると嘆いた。

 高橋真麻といえば、かねてからセクハラまがいのイジりを散々受けてきた。中でも“巨乳イジり”は多く、直近では5月15日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)でのこと。高橋真麻が腕を組んでいると、有吉弘行から「なんでずっとおっぱい置きが必要なの?」と突っ込まれ、山崎弘也からも「(胸)大きくなりました?」「(東海道新幹線の)N700系みたいになってる」と指摘された。これに高橋真麻は「ちょっと痩せたから、余計そうなのかも」と笑って答えていたが、有吉弘行が「よくこのご時世によこんな会話許してくれるね」とコメントして締めた。

 トークでのイジりのみならず、バラエティ番組でも芸人顔負けの身体を張った企画に出演してきた。11年7月放送の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)では、とんねるずの木梨憲武からビンタをされたり、熱湯をかけられ、同年放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「モジモジくんHYPER」では、有吉弘行に顔面を思いっきり蹴られたこともある。相手が高橋真麻でなくても、問題視しておかしくない演出だ。

 高橋真麻が、これほどまでにイジりや過激演出を受け入れることには理由がある。18年5月15日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)の「おブスの愚痴大放出SP」に出演した際には、番組冒頭から早速MC・有田哲平に「真麻ちゃんが来たってことはおブスの代表ってこと?」とイジられた。

 すると高橋真麻は、「女子アナ界のおブスと言えば! って、コラ、コラ、コラ」とノリ突っ込みをした後に、「でも、いいんです、いいんです。高橋英樹の娘で家族仲良くて女子アナで超美人だったら妬みの対象にしかならないから、ちょっと顔がトリッキーなくらいのほうが」と自虐して笑いを誘っていた。

 さらに、17年12月放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、彼氏と順調に交際しているものの、なかなか結婚には踏み切れない理由として、「人は他人の幸せに興味がないと思うから。家族も仲良くて、仕事も順調で、これで『新婚さんでラブラブです』っていうのが怖いから不幸でいたい」と仕事への影響を不安視していると明かした。

 新人時代の高橋真麻は「高橋英樹の娘」として同僚や現場スタッフから気を遣われていたという。しかし、「シンデレラ・ハネムーン」を美声で歌い始めた頃から自虐ネタを使用し始め、一気に露出が増加した。高橋真麻に対するイジりは、彼女の家柄、仕事、キャラクターありきのエンタメであることは明白だ。先出のブログで高橋真麻自身も「軽々しくしてはダメよ~」と記載しているが、別の誰かに応用しようものならハラスメント暴行であり、彼女に対するイジりは“高橋真麻だから成立している”ということを忘れてはいけない。

(夏木バリ)

今日の運勢

おひつじ座

全体運

不安から暴走してしまうかも。自分がダメだと思ったら、親しい...もっと見る >