2018/06/02 16:00

NGT48荻野由佳は“塩顔美人”でカワイイ!! 「第10回 AKB48世界選抜総選挙」暫定結果に見るモテ顔の変遷

 5月30日に秋葉原のAKB48劇場で、「第10回 AKB48世界選抜総選挙」の中間開票速報が発表された。暫定1位の座に輝いたのは、NGT48で活躍している荻野由佳(19)。この結果に彼女は「SKEさんに負けないようNGTもどんどん攻めていきたい」「私自身もこのまま1番を狙いたいと思います」と高らかに強気な宣言をした。頼もしい。

 2016年にNGT48の正規メンバーになった荻野由佳だが、同年の「選抜総選挙」では“圏外”とされる95位に終わっている。しかし2017年の総選挙では急浮上し、今回と同じく中間開票速報で1位を獲得。最終的には5位に終わったものの、驚きの大躍進で注目を集めた。今年は指原莉乃(前回1位/25)も渡辺麻友(前回2位/24)もいないのでさらなる飛躍が期待できるかもしれない。

 さて、色白スレンダーかつ超小顔という女子の憧れ要素をかねそなえている荻野由佳だが、典型的なアイドルルックスかというとそうではない。どちらかといえばモード系モデル、今ならば尋常ならぬ存在感を放つモトーラ世理奈にもやや近いタイプだ。

 K-POPアイドルや明日花キララ、AKB系ならば白間美瑠や宮脇咲良などは「派手顔美人」だが、荻野の場合はずばり「塩顔美人」。

 ここで思い出してほしいのが、近年爆発的な人気を集めている“塩顔イケメン”たち。例としては綾野剛(39)や窪田正孝(29)、松田翔太(32)などが挙げられ、目が小さくあっさりとした風貌が特徴的だ。今でこそイケメンの代名詞として捉えられている彼らだが、一昔前まで“Theイケメン”として浸透していた木村拓哉(45)や反町隆史(44)などとは趣きが違い、“雰囲気イケメン”などと言われていた時期も。しかし流行の移り変わりによって、最近では“塩顔”がイケメンの主流になっている。

 荻野由佳の話に戻ると、実は彼女も“塩顔”なのだ。これまではどちらかというと、目が大きくはっきりとした顔の人が“美人”と持て囃されてきた。オリコンの『第11回 女性が選ぶ“なりたい顔”』ランキングを見れば明らかで、1位・新垣結衣(29)、2位・北川景子(31)、3位・石原さとみ(31)という結果に。

 しかし時代はじわじわ“塩顔美人”が台頭しようとしている。代表的なのは現在『花のち晴れ ~花男 Next Season~』(TBS系)に出演している飯豊まりえ(20)で、一部のジャニーズファンからは蛇蝎のごとく嫌われつつも、着々と人気を集めている。その他には足立梨花(25)や黒木華(28)、蓮佛美沙子(27)なども塩顔美人。顔があっさりしているだけでなく、全体的に色素が薄めだとさらに塩感が増す。

 やれ目が一重だの目が小さいだの鼻が低いだの、地味顔はブス扱いされることが多かったが、派手顔だけが美形ではない。派手顔も塩顔も、どちらもカワイイ。ようやくこのことに時代が気付いたといえるかもしれない。

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