2017/04/25 18:52

鉄オタも絶賛!古きよき電車と美しい風景が醸し出すムード写真10点

緑豊かな銚子の町中を走る銚子電鉄の車両たち/[c]2017 トモシビパートナーズ
緑豊かな銚子の町中を走る銚子電鉄の車両たち/[c]2017 トモシビパートナーズ

レトロな車両と車窓から見える美しい景色で脚光を浴びているローカル線。映画『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』(5月20日公開)の中では、そんなローカル私鉄のひとつで、全線6.4kmという銚子電鉄のレトロな佇まいを楽しむことができる。

千葉県の北東部にある町、銚子を走る銚子電鉄の開業は1923年で現在95歳。赤字によって何度も廃止の危機を迎えてきた銚子電鉄を盛り上げようと、高校生たちが電車との競争に挑む姿を描く物語だ。

そんな高校生たちと競争することになるのが、超ベテラン選手と言っても過言でない電車たち。2016年、かつて元営団地下鉄・銀座線で使用されていたデハ1001が引退したため、現在、銚子電鉄で運行している車両はすべて元京王電鉄の車両たちである。

なかでも、車体を緑色に塗られた2000形は、50年以上も前に製作され、博物館に展示されていてもおかしくないような年季の入った車両。車窓から見えるキャベツ畑の緑とマッチし、どこか懐かしさを感じさせる。高校生の活躍はもちろん見逃せないが、電車が老体にムチを打って走る姿に思わず“頑張れ!”と声をかけたくなるはず。

“日本の渚100選”にも選ばれた君ヶ浜など、銚子の観光スポットも次々と登場し、それらの景色の中を走る銚子電鉄の電車はまさに主役級の活躍ぶり。電車好きな人はもちろん、どこかホッとする風景を映画館で味わってみては?【トライワークス】

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