2017/04/23 10:00

『3月のライオン』の高橋一生と大友監督が語るプロとしての定義

『3月のライオン』の高橋一生と大友啓史監督にインタビュー
『3月のライオン』の高橋一生と大友啓史監督にインタビュー

羽海野チカの人気コミックを実写映画化した『3月のライオン』(前編公開中、後編は4月22日公開)で、神木隆之介演じる棋士・桐山零を応援する教師・林田高志先生役を演じた高橋一生。

メガホンをとったのは『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督だ。将棋の世界に魅了されたという2人にインタビューすると、“プロフェッショナル”にまつわる骨太な論議が繰り広げられた。

『3月のライオン』は、孤独な青年棋士・桐山零(神木隆之介)が明るく前向きに生きる川本家の3姉妹と出会い、将棋を通して成長していく姿を描く感動作。将棋の試合のシーンでは息詰まるような熱戦が繰り広げられる。

何かを極めることの大変さややりがいについて2人に尋ねると、大友監督は野球少年だった中学時代の経験を語ってくれた。

「僕は甲子園を目指していた野球少年でしたが、膝を悪くして野球ができなくなり、そこからグレました(苦笑)。高校で悪いことをして停学もくらいましたし、野球という目的がなくなると長距離も走れなくなりました。でも何かに打ち込み、たとえそれが実現したとしても、その夢は限りがあるところでのゴールなんです。でも本当に大事なのはそこから先。夢を叶えてからの後始末の方が大変で、ドラマとしてはそちらの方に興味をそそられました」。

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