2017/05/05 16:00

正統派は時代遅れ!ヒーローなのにならず者な“ヤツら”が人気のワケは?

お調子者のチームのリーダー、ピーター・クイル(クリス・プラット)/[c]Marvel Studios 2017
お調子者のチームのリーダー、ピーター・クイル(クリス・プラット)/[c]Marvel Studios 2017

宇宙のならず者たちが銀河の危機に立ち向かう『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(5月12日公開)。前作の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(14)に続き、これまでのヒーローとは違う異色のキャラクターたちに人気が集中している。破天荒な彼らがなぜ支持されるのか、その理由を監督ジェームズ・ガンと主演のクリス・プラットが明かした。

お調子者でテキトーな性格のピーター・クイルをはじめ、凶暴で毒舌なアライグマのロケットや超小さい“木”ベビー・グルートなど、チーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”のメンバーは超個性的。しかも、彼らが戦う目的は正義ではなくお金だったりする。

そんなアウトローな彼らがなぜウケているのか。ガン監督は「完全無欠のヒーローを描いた作品がありすぎるんだ。そういったものに少し飽きてきている気がする。だから人々は心のどこかでヒーローらしくない“彼ら”を求めているのだと思う。はみ出し者の集団が、チームとしてどうにかうまくやっていこうと奮闘するテーマは、世界中の誰しもが共感できるんだよ」と、分析している。

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