2017/05/03 09:00

トランプ政権でタイムリーすぎる映画に!『ノー・エスケープ 自由への国境』を監督が語る!

『ノー・エスケープ 自由への国境』のホナス・キュアロン監督/[c]2016 STX Financing, LLC. All Rights Reserved.
『ノー・エスケープ 自由への国境』のホナス・キュアロン監督/[c]2016 STX Financing, LLC. All Rights Reserved.

メキシコからアメリカへの不法入国を試みる人間に、謎の襲撃者が引き金を引く!映画『ノー・エスケープ 自由への国境』(5月5日公開)は、トランプ政権で移民問題に揺れるいま、皮肉にも実にタイムリーな映画となってしまった。メガホンをとったホナス・キュアロン監督にインタビューし、構想8年を費やした本作への思いを聞いた。

『ゼロ・グラビティ』(13)では、父親のアルフォンソ・キュアロン監督と共に共同脚本を手掛けたホナス・キュアロン監督。商業映画デビュー作となった本作は、それよりも前から温めていた企画だ。ホナス・キュアロン監督は「正直、こんなにタイムリーな映画にならなければ良かったのに、というのが素直な気持ちです」と苦笑い。

「僕がこの物語の脚本を書き始めた当時、これは単なる寓話だと捉えていた。社会に対し、こういうことは絶対にやめようねというメッセージになればいいと思ったんだ。というか、むしろこんなにトンチンカンな話は現実にないでしょ?と批判されるんじゃないかと心配していたくらいだ。ところが残念ながらトランプ大統領がヘイトスピーチをして当選してしまい、いまに至るというわけだ」。

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