2017/05/17 15:55

福士蒼汰&工藤阿須加、誉め合いながら「仕事」を語り合う

映画『ちょっと今から仕事やめてくる』で共演した福士蒼汰&工藤阿須加
映画『ちょっと今から仕事やめてくる』で共演した福士蒼汰&工藤阿須加

ブラック企業のサラリーマンと、謎多き友人の交流を描いた共感感動ムービー『ちょっと今から仕事やめてくる』(5月27日公開)。パワハラ部長に散々なじられるサラリーマン・青山隆に工藤阿須加、気のいい関西の兄ちゃんを演じた福士蒼汰。初共演という2人に、5カ月に及ぶワークショップで築いたイイ関係、アロハの秘密など、本作に携わった日々を振り返ってもらった。

■ 福士くんのおかげで乗り越えられた

――役作りの肝となったのはどんなところですか?

工藤阿須加(以下、工藤)「原作を読んだ時、正直、青山と向き合うのは大変だと思いました。社会問題を扱っているので、僕が演じることで軽く捉えられてしまうのが一番怖い。だから、毎日懸命に働く人たちとどれだけシンクロできるかが勝負だと。サラリーマンの友人に話を聞いたり、スーツを着て満員電車で現場に通って、青山の生活リズムとサイクルを自分に叩き込みながら撮影に臨みました」

福士蒼汰(以下、福士)「僕が演じたヤマモトは謎だらけ(笑)。彼は明るく引っ張っていくタイプですが、僕の中にヤマモト要素が少なかったので、最初は難しいなと思いました。大事にしたことは、ヤマモトの影の部分。ネタばれになるので言えませんが、過去にある出来事が起きて、救いを求めていたんだと思います。そんな中、今にも死にそうな青山を駅で見かけて、この人を助けることで、自分も救われると感じたんじゃないかと思います」

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