2017/06/14 18:00

「冬ソナ」監督が本当に撮りたかったラブストーリーとは?

北海道の富良野と美瑛を舞台にした大人の恋を描く『心に吹く風』/[c]松竹ブロードキャスティング
北海道の富良野と美瑛を舞台にした大人の恋を描く『心に吹く風』/[c]松竹ブロードキャスティング

日本でも大ブームを巻き起こしたドラマ「冬のソナタ」を手掛けたユン・ソクホ監督の初の劇場映画監督作『心に吹く風』が6月17日(土)より公開される。3月に北海道・夕張市で開催された「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」に自作を引っさげ訪れた監督にインタビュー。初めて劇場映画を撮った感想、そして創作の秘密に迫った。

『心に吹く風』は、北海道の富良野と美瑛を舞台にしたラブストーリー。映像作家の主人公・リョウスケ(眞島秀和)は、初恋の相手・春香(真田麻垂美)と20年ぶりに再会。春香には夫も娘もいたが、彼女を思い続けていたリョウスケは彼女を映像作品の撮影に誘い、ふたりは再び心を通わせていく…という物語が展開する。『月とキャベツ』(96)で注目を集めた真田が16年ぶりにスクリーン復帰を果たし、脚本はソクホ監督自身が執筆したオリジナル作品だ。

「普段から常に“風”について色々と考えていまして、いつか、風についての作品を撮りたいと思っていたんです。なので主人公をビデオアーティストに設定して物語を考えました。ストーリーは、1年くらい前に北海道に来た際にロケハンをしながら練りました」と語る監督。過去にチャン・グンソクとユナ(少女時代)主演のドラマ「ラブレイン」でも北海道で撮影を行った経験があり、「美しい風景だけでない、特別なよさがある」と北海道の魅力を語る。

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