2017/05/29 09:00

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のあの人が、やばい殺人鬼になってしまった

ジョンは殺人鬼に接近し、彼の日常に溶け込んでいくが…/[c]2016 FLOODLAND PICTURES AND THE TEA SHOP & FILM COMPANY
ジョンは殺人鬼に接近し、彼の日常に溶け込んでいくが…/[c]2016 FLOODLAND PICTURES AND THE TEA SHOP & FILM COMPANY

ハリウッド屈指のバイプレイヤーとして日本の映画ファンにもおなじみの俳優クリストファー・ロイド。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズでは主人公マーティの親友で、タイムマシンを開発する変わり者の科学者ドクを演じた彼が、6月10日(土)より公開の『アイム・ノット・シリアルキラー』では、小さな町を恐怖に陥れる連続殺人鬼を怪演している。

『アイム・ノット・シリアルキラー』は、アメリカ中西部の田舎町が舞台。家業の葬儀屋で遺体の防腐処理を手伝う16歳のジョンは、死体や殺人に異常な執着を示すことからソシオパス(社会病質者)と診断される。ある日、彼が住む町で遺体から内臓の一部が持ち去られるという猟奇的な連続殺人事件が発生。事件に強い興味を持ち自ら調査に乗り出したジョンは、隣に住む老人クローリーが殺人を犯す衝撃の瞬間を目撃してしまい…。

主人公のジョン役は、スパイク・ジョーンズ監督作『かいじゅうたちのいるところ』で子役として注目された美少年マックス・レコーズ。この映画でクリストファー・ロイドが扮するのは、ジョンの隣人にして、猟奇殺人を繰り返す老人クローリーだ。映画の前半ではジョンのお隣さんとして穏やかな“いいじいさん”を演じている彼だが、その本性が明るみになってからは雰囲気が一変。狂気に満ちた猟奇殺人鬼の恐ろしい本性が凄みと共に伝わってくる。

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