2017/06/01 10:52

『ローガン』でヒュー・ジャックマンの渾身の役作りに監督が感嘆

『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールド監督にインタビュー
『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールド監督にインタビュー

ヒュー・ジャックマンがローガンことウルヴァリンとして有終の美を飾る『LOGAN/ローガン』(公開中)。『X-MEN』シリーズの作品群とは一線を画し、ヒロイズムよりも人間の苦悩を浮き彫りにした本作は、大人もうなるシリーズ史上初のR指定作品となった。メガホンをとったジェームズ・マンゴールド監督にインタビューし、本作でつむがれた家族愛や老いなどのテーマについて話を聞いた。

治癒能力を失いつつあるローガン(ヒュー・ジャックマン)は、かつてないほど身も心も疲れ果てていた。そんなローガンが、絶滅の危機にあるミュータントの少女ローラや、プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアと共に逃避行を図る。彼らの行く手には強大な敵が待ち構えていた!

「ウルヴァリンは元々、身心共に傷を負っているキャラクターだ。若かりし頃は罪のない人まで殺しているし、背負っているものも多い。彼は社会性に乏しく、人と親密になることを嫌ってきた。スーパーマンのようないわゆる古典的ヒーローではないんだ。今回は、コミックの『オールドマン・ローガン』や年老いた侍の映画、カウボーイ映画などからも着想を得た。一番興味深かったのは、黄昏時のヒーローが、人生の終わりにどういう行動をとるのかという点だった」。

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