2017/07/27 12:11

既存の戦争映画をブチ壊す!『ダンケルク』は、生き残るための物語。C・ノーラン監督の来日も決定

ノーラン監督待望の新作!/[c]2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
ノーラン監督待望の新作!/[c]2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

「ダークナイト」三部作や『インターステラー』など、新作発表の度に観る者を唸らせてきたクリストファー・ノーラン監督。彼が初めて実話の映画化に挑んだのが、新作『ダンケルク』(日本公開9月9日)だ。

先んじて公開された各国では、47か国で初登場No.1となり、戦争映画としては異例のヒットとなっているが、その熱狂も冷めぬ中、2010年の『インセプション』以来7年振り4度目となる、クリストファー・ノーラン監督の来日が決定した。

『ダンケルク』は、第二次世界大戦中の1940年、海の町ダンケルクを舞台にしており、陸海空から迫りくるドイツ敵軍80万人に惨敗した、英仏軍40万人の撤退作戦が展開される物語。トム・ハーディ、マーク・ライランス、ケネス・ブラナー、キリアン・マーフィー、ハリー・スタイルズらが演じる兵士たちを主人公に据え、絶体絶命の窮地から必死に生き抜く彼らの姿を描く。

戦争映画というと、どうしても好戦的で、武力での勝ち負けを描いた物語というイメージを持たれがちだが、そこは流石、往年のヒーロー「バットマン」を、新たなイメージの「ダークナイト」として再生させたノーラン。陸海空の3視点が同時進行する中、戦争映画を、相手を打ち負かす「戦い」ではなく、生き残りをかけた「撤退」の物語として再構築した。

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