2017/08/01 14:26

満島ひかり&永山絢斗の共演作、キャスティングの舞台裏に迫る!

『海辺の生と死』の満島ひかりと越川道夫監督
『海辺の生と死』の満島ひかりと越川道夫監督

『夏の終り』(13)以来4年ぶりの単独主演映画『海辺の生と死』(公開中)で、野性味あふれる輝きを放った満島ひかり。メガホンをとったのは、数多くのインディーズ映画をプロデュースし、『アレノ』(15) で監督デビューを果たした越川道夫監督だ。

「自分自身のプライベートな気持ちでも関わらなければ、と思う作品だった」と本作に臨んだ満島と、「彼女以外のキャスティングはありえなかった」と語る越川監督にインタビューした。

『海辺の生と死』は、「死の棘」を手がけた小説家・島尾敏雄と、共に小説家になる島尾ミホとの出会いと恋の物語をベースにした恋愛映画。舞台は太平洋戦争末期の奄美群島・加計呂麻島で、満島は島尾ミホをモデルとした主人公の大平トエを、永山絢斗が島尾敏雄をモデルとしたトエの恋人・朔(さく)中尉を演じた。

越川監督がトエ役を「これは満島さんの役」と何気なく満島に伝えたのは、自身がプロデュースした『夏の終り』の公開時だった。「まだ映画化の話は何も決まってない状態でした。若い頃に小説は読んでいましたが、まさか自分が監督をすることになるとは思ってもいませんでした。ただ、映画になるとすれば満島さんがいい、満島さんしかやる人がいない、と思っていました」。

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