2017/07/30 11:49

満島ひかりと永山絢斗「ウソがつけない2人のまれな組み合わせ」

『海辺の生と死』の満島ひかりと越川道夫監督
『海辺の生と死』の満島ひかりと越川道夫監督

「死の棘」の小説家・島尾敏雄と、共に小説家になる島尾ミホの出会いと恋をモチーフにした恋愛映画『海辺の生と死』(公開中)で、はかない恋のきらめきを体現した満島ひかりと永山絢斗。奄美群島・加計呂麻島を舞台に、激しいロマンスを撮り上げたのは、『アレノ』(15)以来、2作目の監督を務める越川道夫だ。主演の満島と越川監督に、エモーショナルな長回しのシーンについての撮影秘話を聞いた。

『海辺の生と死』は、太平洋戦争末期の奄美群島・加計呂麻島で出会い、激しく求め合った国民学校の代用教員・大平トエと、ニジヌラに駐屯する隊を率いる朔(さく)中尉のロマンス。満島は島尾ミホをモデルとした主人公の大平トエを、永山はトエの恋人となる島尾敏雄をモデルとした朔中尉を演じた。

越川監督は食事のシーンからラブシーンに至るまで、トエと朔のやりとりを、1カットの長回しを多用して撮り上げていった。そのかいあって、ふたりのパッションは全く途切れることがなく、観客はぐいぐいと画面に引き込まれていく。

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