2017/08/09 13:09

岩井俊二、大根仁、新房昭之が語る“圧倒的なひと夏の物語”ができるまで

日本を代表するクリエイターたちが集い、本作をつくり上げた/撮影/小森大輔
日本を代表するクリエイターたちが集い、本作をつくり上げた/撮影/小森大輔

夏の話題作として注目を集める8月18日(金)公開の『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』。原作者の岩井俊二、脚本の大根仁、総監督の新房昭之。少年少女がある夏の日を繰り返す名作青春ドラマを、新たな長編アニメーションとしてつくり上げたキーマン3人に、本作の制作秘話を聞いた。

――『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』をアニメ化したいという話を初めて聞いた時は、どんなお気持ちでしたか?

岩井「もちろん驚きましたが、個人的にアニメーションは大好きなジャンルなので、これはもう自由につくっていただこうと。仮に全く違うものになっても、むしろその違いを楽しみたいなと素直に思いました」

大根「僕は最初にお話をいただいた際に、実写でのリメイクだと勘違いして、即座に『絶対に無理です!』と返事をしました。ところがよく聞くとアニメという話で、今度は『アニメ監督なんて無理です!』とお答えして。でも実際にはアニメの脚本でした(笑)。しかもあの『魔法少女まどか☆マギカ』の新房監督とシャフトさんとご一緒できるということで、これは想像を超えた新しいモノができるのではないかと感じ、すごくワクワクしましたね」

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