2017/08/19 09:39

“第2のガッキー”と話題の南沙良。初演技はベテラン勢を超えるインパクト!

本作が演技初挑戦の南沙良/[c]2016「幼な子われらに生まれ」製作委員会
本作が演技初挑戦の南沙良/[c]2016「幼な子われらに生まれ」製作委員会

事務所の先輩・新垣結衣に次ぐスター候補として注目を浴びる雑誌nicolaの専属モデル、南沙良。現在15歳の彼女が『幼な子われらに生まれ』(8月26日公開)に出演し、とても演技初挑戦とは思えない、存在感を放っている。

南が演じる薫は、主人公・信(浅野忠信)の再婚相手(田中麗奈)の連れ子姉妹の姉。自分という存在がいながらも、信が元妻との子・沙織(鎌田らい樹)と会っていることが気にくわない。さらに母親の妊娠が発覚し、両親の愛が生まれてくる子に移ってしまうのではないかという不安も抱く。

やがて薫は、実の父・沢田(宮藤官九郎)と会いたいと言って信を困らせたり、「このウチ、嫌だ」「こんな人、家族じゃない」と母親にヒステリックに当たり散らしたりと、反抗期まっただ中な微妙な年ごろの少女をリアルに体現している。

三島有紀子監督は「素直に気持ちをぶつけ合ってほしかったから、リハーサルをせずに『(信から)こう言われたら、(薫だったら)どう答えたくなる?』と聞いてから、浅野さんを呼んで撮影しました」と、嘘偽りのないリアルな感情がこもったシーンの秘密を説明。しかも、ほとんどのシーンが1テイクで撮影されているという。

浅野のみならず、田中や宮藤や、信の元妻役の寺島しのぶらベテラン勢も霞むほど堂々とした演技を披露した南。ティーン向け雑誌などで見せる屈託のない笑顔とは違った、女優としての魅力が詰まった本作は、彼女にとってターニングポイントとなるに違いない。【トライワークス】

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