2017/08/24 19:00

『関ヶ原』の岡田准一が語る、時代劇の主演を務める重責

第38回日本アカデミー賞では『永遠の0』(13)で最優秀主演男優賞を、『蜩ノ記』(14)で最優秀助演男優賞とW受賞した岡田。今や日本映画界を牽引する逸材となったが、時代劇で主演を務める重責をどう受け止めているのか。

「僕は10代の頃から、先輩方に『時代劇ができるようになったほうがいい』と言っていただいてきて、『関ヶ原』の後、『散り椿』(2018年公開)という作品の公開が続きますが、こちらも時代劇としてしっかりしたものが撮れたと思っています。馬に乗ることも含め、今だからこそこれまで勉強してきたことが活かせているんだと思います」。

実際、岡田が出演する時代劇はいずれもしっくりきていて、“品質保証つき”の安心感を覚える。「やっぱり今の時代、違和感を感じるようなものは受け入れられないんじゃないかと思うんです。そういう意味で、そういった違和感をどう消せるかということが、人に観てもらえる作品の基準になってきているはず。時代劇であれば馬に乗れたり、体が動かせたりすることが必要でしょうし、実際に僕はそういう作品のオファーをよくいただきます。自分も時代劇ができるようになりたいと思っていたので、ありがたいです」。

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