2017/08/25 19:00

岡田准一が時代劇に特別な思い入れを感じる理由とは?

司馬遼太郎のベストセラー小説を岡田准一主演で映画化した『関ヶ原』/[c]2017「関ヶ原」製作委員会
司馬遼太郎のベストセラー小説を岡田准一主演で映画化した『関ヶ原』/[c]2017「関ヶ原」製作委員会

豊臣秀吉、徳川家康ら戦国時代の武将が描かれる時代劇で、常に脇にいた豊臣政権の官僚・石田三成。映画『関ヶ原』(8月26日公開)では、岡田准一演じる三成の人となりにスポットが当てられる。原作は司馬遼太郎の同名歴史小説。『日本のいちばん長い日』(15)の原田眞人監督と待望のタッグを組んだ岡田にインタビュー。

わずか6時間で勝敗が決まったと言われる関ヶ原の合戦。石田三成は、純粋に正義を貫いた武将として、対する徳川家康は野心あふれる策略家として描かれる。

「僕は歴史が好きですし、戦国時代について調べたことが何回もあるので、これまで脇役として描かれてきた三成はちょっと違うんじゃないかと思っていました。敗戦の将ですが職業軍人の官僚ですし、今回は難があるけど真っ直ぐすぎるという人間らしい三成像にしたかったです」。

撮影が始まる前に、石田三成のお墓参りをしたという岡田。「三成については敵役として対立したことがあります」と言うとおり、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』の官兵衛として三成と反ばくし合っていたことも記憶に新しい。「お墓参りは、三成役をやるのでお寺にお願いして行かせてもらったんです。行ってご挨拶をし、過去のことを詫びました。今回、三成のイメージが少しでも変わることで喜んでもらえたらいいなとも思います」。

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