2017/08/25 13:04

「ジャームッシュ組は、みんないい人(笑)」永瀬正敏が27年ぶりの恩師の作品出演を語る

ジャームッシュ監督は「あらゆる意味で恩人」だと語る永瀬正敏/Photo by MARY CYBULSKI [c]2016 Inkjet Inc. All Rights Reserved.
ジャームッシュ監督は「あらゆる意味で恩人」だと語る永瀬正敏/Photo by MARY CYBULSKI [c]2016 Inkjet Inc. All Rights Reserved.

ニュージャージー州パターソンで、妻と愛犬と暮らすバス運転手のパターソン。街と同じ名前の彼は、毎朝ベッドの妻にキスをして仕事に向かい、帰宅し妻との夕食を終えると愛犬の散歩に出かけ、いつものバーで一杯だけ酒を飲む。平凡な毎日の思いがけない出会いや出来事が、彼の人生を豊かに彩る…。

ジム・ジャームッシュ監督4年ぶりの新作『パターソン』(8月26日公開)は、詩心を持つ青年の日々をユーモアを交えてつづったヒューマンドラマだ。様々な形で交差する人々を描く本作に、日本から永瀬正敏が参加。1989年製作の『ミステリー・トレイン』以来27年ぶりに監督作へ出演した彼が“ジャームッシュ・ワールド”の魅力を明かす。

永瀬が演じたのは、クライマックスで主人公パターソン(アダム・ドライバー)が出会う日本人の詩人。ジャームッシュ監督は、永瀬が演じることを想定して脚本を書いたという。「役者冥利に尽きますよ。実は『ミステリー・トレイン』に出演した後も、ずっとコンタクトは取り続けていたんです。でも、まさか新作に呼んでもらえるとは思ってもいませんでした。監督は当て書きをすることが多いので、役者の素のパーソナリティが役にそのまま出るんです。いくら芝居をしようとしても、突き詰めるとシンプルなものが一番強い。今回もそれを感じましたね」

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