2017/08/25 15:46

あのジョニデからのラブコールを断った!?破天荒すぎる映画監督エミール・クストリッツァとは?

現在62歳のエミール・クストリッツァ。監督だけでなく、俳優としても数々の作品に出演している/[c]2016 LOVE AND WAR LLC
現在62歳のエミール・クストリッツァ。監督だけでなく、俳優としても数々の作品に出演している/[c]2016 LOVE AND WAR LLC

カンヌ、ベルリン、ヴェネチアの世界三大映画祭を制した鬼才監督、エミール・クストリッツァ。9年ぶりの新作『オン・ザ・ミルキー・ロード』の公開を9月15日(金)に控えたクストリッツァ監督のいままでの偉業と共に、破天荒エピソードをご紹介!

1954年に旧ユーゴスラビアのサラエボで生まれたクストリッツァ。ロックに陶酔する息子を心配した両親によって、プラハの映画学校に入学させられるが、そこでいくつかの短編映画で賞を受賞するなど才能を開花させる。卒業後はサラエボに戻り、映画監督の道を歩み始め、初の長編作となる81年の『ドリー・ベルを憶えてる?』でヴェネチアの新人監督賞を受賞した。

そんな彼を一躍有名にしたのが、95年にカンヌで自身2度目のパルムドールに輝いた『アンダーグラウンド』だ。旧ユーゴスラビアが第二次世界大戦からユーゴ内戦にかけて滅びゆく激動の歴史を、風刺を交えてユーモラスに描き上げた一大群像劇。本作が現在も名作として語り継がれる理由の一つとして、戦争に振り回される人々の悲惨さを打ち消すかのように鳴り響く、半狂乱とも言える圧巻の音楽にある。

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