2017/08/29 13:44

『悪魔のいけにえ』『ポルターガイスト』…ホラーの名匠トビー・フーパー監督の功績を振り返る

先日のロメロ監督に続き、ホラー映画の巨匠が逝去/写真:SPLASH/アフロ
先日のロメロ監督に続き、ホラー映画の巨匠が逝去/写真:SPLASH/アフロ

ホラー映画史に残るキャラクター“レザーフェイス”を生み出し、スプラッター映画の原点となった名作『悪魔のいけにえ』で知られるトビー・フーパー監督が、現地時間8月26日、米カリフォルニア州の自宅で死去した。享年は74歳。

1943年生まれのフーパー監督は、1974年に公開された『悪魔のいけにえ』で監督デビュー。5人の若者たちが、人間の顔の皮を被り、化粧をした大柄の殺人鬼“レザーフェイス”に、無残にも殺されていく様を、乾いたタッチで描いたこの作品は、無名の役者の演技と16mmフィルムのざらついた画面が放つ異様なリアリティにより、制作費わずか4000万円(現在の日本の通貨レートによる、以下同)という低予算ながら、現在までに、アメリカ国内だけで150億円以上の興行収入を稼ぎ出している。

その後も『ファンハウス/惨劇の館』『スペースバンパイア』『スペースインベーダー』など、80年代のホラーブームの中、第一線で活躍し、自身のメガホンで『悪魔のいけにえ2』も発表した。

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