2017/08/29 13:41

『関ケ原』が夏休み最終週を制す!『ワンダーウーマン』は3位、『怪盗グルー』は興収60億円突破!

有村架純や東出昌大らも出演する『関ヶ原』/[c] 2017「関ヶ原」製作委員会
有村架純や東出昌大らも出演する『関ヶ原』/[c] 2017「関ヶ原」製作委員会

夏休みもいよいよ終わりに近づいた8月最後の週末。土日2日間の全国映画動員ランキングは、『関ヶ原』が動員31万2400人、興収3億9600万円をあげ初登場1位に輝いた。

累計発行部数620万部超を誇る司馬遼太郎のベストセラー小説を、岡田准一主演で映画化した本作。天下分け目の決戦を描いた本格時代劇とあって観客層は40代以上が中心だが、エンタテインメント性の高さから男女問わず幅広い層の集客に成功。最終興収30億円以上を狙える勢いだ。

2位は先週に続き『怪盗グルーのミニオン大脱走』。土日2日間で18万8000人を動員、新たに興収2億3100万円を積み上げ、ついに累計60億円を突破した。すでに『ミニオンズ』(15)の最終興収52億円を上回り、そのペースも同作が公開38日間であげた興収比で129.8%と驚異的な人気を維持している。

トップ10入りの新作、もう一本は3位の『ワンダーウーマン』。土日2日間で18万2000人を動員、2億6700万円の興収を記録した。全米では女性監督作品として歴代1位の興行成績を打ち立てた本作。アメコミヒーロー映画としては高い水準で女性客を集客しており、ガル・ガドット演じる強くて美しいヒロイン像に魅了された同性も少なくない模様。ワンダーウーマンは、DCコミックスのスーパーヒーローたちが活躍する『ジャスティス・リーグ』(11月23日公開)への参戦も決まっており、その期待の高さも伺える好発進となった。

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