2017/08/31 17:30

『新感染』ヨン・サンホ監督、“ゾンビの足は速いか遅いか”問題に持論

ヨン・サンホ監督、ゾンビ描写のこだわりを語る!
ヨン・サンホ監督、ゾンビ描写のこだわりを語る!

第69回カンヌ国際映画祭をはじめ世界中の映画祭を席巻し、韓国で爆発的なヒットとなった映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』がいよいよ日本上陸(9月1日公開)。時速300キロで疾走する特急列車を舞台に、ゾンビ化した人間たちが大暴れする本作。ゾンビの恐怖におののき、そのなかで生まれる人間ドラマに胸熱くする、興奮必至のサバイバル・アクションとなった。メガホンをとったヨン・サンホ監督を直撃し、ゾンビを描く上でのこだわり。ゾンビというモチーフがクリエイターたちを刺激する理由について語ってもらった。

舞台は、日本の新幹線にあたる韓国の高速鉄道KTX。父と幼い娘、夫と身重の妻などあらゆる人々を乗せた列車に、人間を凶暴化させる謎のウイルスに感染した女性が乗車。次々と感染者は増殖し、残された乗客たちが壮絶なサバイバルを繰り広げる姿を描く。

思えばゾンビというモチーフは長年、多くのクリエイターたちを刺激してきた。「なぜ作り手はこれほどまでにゾンビに惹きつけられるのか?」と聞いてみると、サンホ監督は、“ゾンビの父”とも言われ、2017年7月に亡くなったジョージ・A・ロメロ監督の存在が大きいと話す。「ゾンビというモチーフはとても魅力的。ロメロ監督が“ゾンビ映画”というジャンルを作ってくれたけれど、基本的な設定や彼らの起源など、ロメロ監督はあらゆることを未知のままに残しておいてくれたんだ」。

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