2017/09/15 21:00

女優に日記を書かせて役づくり!?世界が注目する新鋭・吉田光希監督が描きたかったものとは?

海外出品経験も豊富な吉田光希監督
海外出品経験も豊富な吉田光希監督

『症例X』(07)、『家族X』(10)、『トーキョービッチ,アイラブユー』(13)といった監督作で国内外の映画賞に輝く注目の若手実力派、吉田光希。舞台演出も手掛けるほか、今泉力哉監督作『サッドティー』(13)では、寡黙なDV男を演じ、強烈な存在感を発揮した。そんな多才な吉田が、3年越しの監督作『三つの光』(9月16日公開)でも、キャストを巻き込んだ“こだわりの演出”を貫いていると評判だ。

自宅でピアノ演奏を撮影し、動画サイトにアップロードを続ける保育士アオイ(小宮一葉)と、旦那と心が離れている専業主婦ミチコ(真木恵未)、歌うことへの意欲を失った歌手志望のアヤ(石橋菜津美)。抑圧された日常から逃れたいと願う3人は、マサキ(鈴木士)とK(池田良)という2人の男との楽曲制作により自分を解放していくが、次第に人間関係のバランスを崩し始める。

物語の舞台である倉庫街の音楽スタジオは、かつて監督が足を運んだ実在の場所。その場で感じた音を奏でることの喜び、人間同士の衝突などが、本作誕生のきっかけとなったという。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

不安から暴走してしまうかも。自分がダメだと思ったら、親しい...もっと見る >