2017/09/22 17:02

松坂桃李、難役に挑み続ける理由「好奇心を抱いてもらえる男にならないと」

松坂桃李、目標とする先輩を告白!
松坂桃李、目標とする先輩を告白!

特撮ヒーロー番組「侍戦隊シンケンジャー」で俳優デビューし、今や世代を代表する実力派俳優となった松坂桃李。沼田まほかるのベストセラー小説を映画化した『ユリゴコロ』(9月23日公開)では、過酷な運命に身を投じていく青年を体現。松坂は「ここまで心が揺さぶられ続ける役は初めて」と語り、新たなチャレンジとなったようだ。いつもイメージを覆すような“難役”に挑んでいる彼だが、一体その原動力とは何なのか?そこには、偉大な先輩の存在があった。

余命わずかな父親の書斎で、殺人者の告白がつづられたノートを発見した青年・亮介(松坂)が、恐ろしき事件の真相に迫っていく姿を描く本作。亮介は一見穏やかだが、次第に、憎しみ、悲しみ、愛情などあらゆる感情を爆発させていく難しい役どころ。松坂は「ノートを見つけて読み解いていくうちに、自分自身も知らなかった本質的な部分がわき出てきてしまう役」と苦労を吐露する。

「最初から衝動的な人物だったら、スタートダッシュの勢いで行けばいいと思うんですが、亮介は徐々に感情が表れてくる。逆にその感情を押し込めたりすることもあって、亮介を演じるには“抗いたいけど、抗えない”という気持ちのやり取りが必要になりました。繊細な部分を要求されることが多い役なので、それを短い撮影期間で表現するのは難しいことでした」。

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